Magic Squareさんで見かけた、アメリカのStates/Champsでの使用カード数ランキング。
http://magicsquare.seesaa.net/article/64564793.html
2007 States/Champsアメリカ使用カード一覧
904 島/Island
796 森/Forest
523 沼/ Swamp
475 タルモゴイフ/ Tarmogoyf
441 山/Mountain
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》って名前の基本地形は俺知らないや…。
マジックは奥が深いなあ。
多答積み重ねクイズ!
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題文に対し解答候補が約8個提示され、プレイヤーは正解だと思われる解答を選択する
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次の中から麻雀牌に書かれている文字を選びなさい。

DDD「うわー楽勝じゃん。馬鹿にしてるの?」

八(ポチ)
發(ポチ)
萬(ポチ)

中(ポチ)
白(ポチ)
一(ポチ)

DDD「もらったぜ!」

………

ぶぶー

DDD「え?なんで?」

………

そうですよね。
「白」って書いてる牌はないですよね…。
10月頭にこちらに戻ってきてから、意を決して歯医者に通うことにした。
実は結婚前(もはや4年も経つのに!)から気になっていたんだけど、生来の無精と歯科治療への恐怖のせいでずっと放置プレイ。
放っておけば放っておくほど事態が悪化するのは分かっていたのだけど…。

で、行ってみてわかったことは

・虫歯的にやばくてでかいところが1箇所、他にも小さいところがちらほら。
・でもそれ以上にやばいのは歯周病。
 歯石が定着しまくっていて、それを全部除去するのが先。
 で、歯石には、2種類あって、目に見える歯の表面につくものと、歯茎の中の歯につくものがある。
 前者は比較的簡単に取れるが、後者は除去が困難。麻酔をしつつ1度に4本分ぐらいしか除去できない。

だそうで。
長くなりそうだ…。歯医者嫌い。
GOW2を進めたりしてやっぱり起きたのは10時過ぎ。
嫁の人と友人の送り迎えをしたり、ゲーセンでアンアンやらオトメディウスやらやって時間を浪費する。
せっかく高い金出して《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》買ったのに、いざデッキを組もうと思ったら他にも足りないカードが諸々で萎えてしまう。
箱○のセットアップをしてネットに接続、体験版を落としてくるだけでも結構遊べてしまうのは嬉しい誤算だった。
MOローウィン祭に参加、惨敗。
朝焼けとともに就寝。
昼前に起床して、細々としたものを片付けて、ちょっと足を伸ばしてモスバーガー、ラウンドワンと歩いて回って帰宅、それでも7000歩ぐらいしか稼いでいなくて若干ショック。
道中、今日は土曜だけど祝日だったことに気づき、なんで土曜の祝日は振り替え休日にならないんだろうと思ったりもした。
いっそのこと祝日は固定日ではなく、全てX月のY週目のZ曜日、みたいにすればいいのに、とも思った。
見上げた空はやたら綺麗なのにさもしいことを考えている。
こっちに帰ってきてから、全然歩かなくなったので見かねた嫁の人が万歩計の購入を促してきた。
で、最近の万歩計ってどうなのよ、って調べてみたら、凄いことになってる。

・腰に付けなくてもよかったり(かばんに入れとくだけでもOK)、
・時計と連動して時間帯や日時別に歩数を管理したり、
・USB接続でPCでデータを取り込んだり、
・取り込んだデータを専用ソフトでグラフとかで管理できたり

と至れりつくせり。特に最後の機能は凄い。

で、ちょっと高かったけど購入した。
毎日記録をつけなくとも(データを取り込まなくとも)2週間まで本体にデータは蓄積できるし、時間帯別の歩数が見れるのも楽しい。

飽きずにどこまで続くかなあ。
久々にゲーセン通い中。
Answer×Answerは相変わらずプレイ中だったが、オトメディウスを始めてからはほぼ毎日行くように。
なんか当たり判定でかくね?って思ったりグラシリーズ独特の緊迫感がなかったり、でちょっと物足りないところはあるものの、個人でのスコア管理やパワーアップのコレクションができるあたりは、当たり前のようで画期的。
おっさんが座るにはちょっと恥ずかしい筐体なんすけどね…。
やっとトイザらスオンラインから到着。
先週の木曜にぽちって、火曜日到着ってどんだけだよ。

で、その上Zephyrだった。大はずれ。
…いや、PS1は発売日に買ってずっと故障しなかったし、PS2だってまだ動いてる。
多分Falconじゃなくても大丈夫だよ…。多分。
俺はハードの故障については運がいい方だよ。多分。
3年でノートPCお釈迦になったけど。

とりあえず明日はアイマスと地球防衛軍3買って、塊魂とオブリビオンはおいおい入手予定。

【日常】近況

2007年10月30日 日常
・PC新調
 もう信用しないといいつつも、丁度ThinkPad15周年記念の会員限定とかでT61がえらく安くなっていた。
 Core2Duo T7500,HDD160GB,GMA X3100,メモリ1GB(3GBに増設予定)で150K弱なら(ThinkPadにしては)激安なんでぽちってしまった。
しかも納品が即日で都道府県選手権に間に合ってしまったので重畳極まりない。

・XBOX360エリート購入
 品薄のせいで局所的難民続出だったんだけど、2chのハードスレ見てたらトイザらスの通販に在庫があることを確認、即ぽちってしまった。
 しかもどうやら今回の二次出荷からほぼ全品Zephyr→Falconへ移行したらしく、購入報告は一部以外ほとんどFalcon。
 二次出荷購入は嬉しい誤算だったようだ。
 11/1のプラチナコレクションはアイマス購入予定だったけど、地球防衛軍3もでるらしくこっちも購入予定。あと塊魂。

・ゴッドオブウォー
 ようやっと昨日から着手。良くも悪くも前作と変わっていない。ノーマルで始めたけど、ハードでやってもよかったかも。

・スタンダードとか
 全然メタを追いかけることとかしてなかったけど、Finals予選は出るかなあ。まずは《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》集めからか。
都道府県選手権が終わって、やっと一息つくことができた気分。

実はこの規模の大会以前に、公認大会を開くこと自体初めてだったし、DCI Reporterを使うのも初めてだったりして、何度も事前に練習はしたものの、不測の事態が起こったらどうしようとかなりびびってました。

DCI Reporterを使うとなるとテーブル番号札も必要になるし、どうせだからとラミネート機を購入して番号札を作ったりもしました(ほとんど嫁さんにやって貰ったのですが)。

その上WoCの対応がかなりアレだったものだから気持ち的にもアレな感じになってしまい、先週はかなり不安定で、発売日に買ったゴッド・オブ・ウォー2にも手をつけてなかったぐらい(あんまり関係ない)。

それでも大会を無事に終わらせることができたのはひとえにプレイヤーの方たちと当日のスタッフの協力があったからに他なりません。本当にありがとうございました。
反省点と課題はまだまだ残っていますが、より良い大会を運営していければと思います。

今回の反省点と対策を箇条書きに。

・R1開始前に伝達事項の全てを伝え切れていなかった(R2開始時に補足で対応)。
→伝達事項は最低でもメモ程度まとめておくこと
・サイドイベントのドラフト用土地忘れ。
→事前準備品リストへの追加。
・一部プレイヤーと親しくし過ぎ、大会に不慣れなプレイヤーに疎外感を与えてしまった(かもしれない)。
→留意事項へ追加
・各ラウンドのタイムキープの精度が低かった(ストップウォッチの用意を失念)。
→購入、事前準備品リストへの追加。
・スタッフへの指示出しの徹底を欠いた。
→もうちょっと分析して留意事項へ追加
・入賞者への報奨の演出不足。
→留意事項へ追加
・参加者数の見積もりミス。
 過去実績から、最低でも40名、多ければ60名の参加者数となると見積もっていたが、28名の参加者数だった。大幅な赤字となった。
→大会運営内での対策はなし。

まだまだありそうだけど…。
2007年福島県選手権は、参加者28名、スイスドロー5回戦+シングルイリミネーション3回戦で行われ、黒青コントロールを使ったヨコクラタケシさんの優勝となりました。

(以下TOP8デッキリスト)

Champion:Yokokura Takeshi

Main Deck:
4《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》
2《ガルザの暗殺者/Garza’s Assassin》
4《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade》
2《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
3《叫び大口/Shriekmaw》
2《戦慄/Dread》
1《トリスケラバス/Triskelavus》

4《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
2《恐怖/Terror》
1《不敬の命令/Profane Command》
2《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
2《堕落の触手/Tendrils of Corruption》
4《滅び/Damnation》
2《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1《消えない賛歌/Haunting Hymn》

9《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
4《霜の湿地/Frost Marsh》
1《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef》
2《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
3《ロノムの口/Mouth of Ronom》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
3《占術の岩床/Scrying Sheets》

Sideboard:
3《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1《触れられざる者フェイジ/Phage the Untouchable》
2《根絶/Extirpate》
1《呪文の噴出/Spell Burst》
4《死の印/Deathmark》
4《十二足獣/Dodecapod》

Finalist:Honda Hirohito

Main Deck:
4《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart》
4《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》
3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
4《アムローの偵察兵/Amrou Scout》
4《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》
4《皺だらけの主/Wizened Cenn》
2《鏡の精体/Mirror Entity》

2《民兵団の誇り/Militia’s Pride》
4《忘却の輪/Oblivion Ring》
4《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》

16《平地/Plains》
4《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》
2《地平線の梢/Horizon Canopy》

Sideboard:
4《太陽の槍/Sunlance》
4《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel》
3《真髄の針/Pithing Needle》
3《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》

Semi Finalist:Ozawa Takahiro

Main Deck:
3《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
3《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
3《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd》
2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》

4《タール火/Tarfire》
4《火葬/Incinerate》
2《つっかかり/Lash Out》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
2《脅しつけ/Threaten》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》

9《山/Mountain》
2《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
4《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
2《地平線の梢/Horizon Canopy》
3《樹上の村/Treetop Village》
2《ケルドの巨石/Keldon Megaliths》

Sideboard:
4《氷結地獄/Cryoclasm》
2《硫黄破/Sulfurous Blast》
1《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
1《脅しつけ/Threaten》
1《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
1《原基の印章/Seal of Primordium》
2《春の大掃除/Spring Cleaning》
2《荊景学院の戦闘魔道士/Thornscape Battlemage》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》

Semi Finalist:Huruya Masashi

Main Deck:
4《根の壁/Wall of Roots》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《幽体の魔力/Spectral Force》
4《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
3《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》

4《明日への探索/Search for Tomorrow》
4《火葬/Incinerate》
2《溶鉄の災難/Molten Disaster》
4《調和/Harmonize》
4《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》

4《カープルーザンの森/Karplusan Forest》
2《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
4《樹上の村/Treetop Village》
2《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
2《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
5《森/Forest》
4《山/Mountain》

Sideboard:
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
4《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《猛牛の目/Eyes of the Wisent》
3《クァーグノス/Quagnoth》
1《溶鉄の災難/Molten Disaster》

Quarter Finalist:Saito Keiichiro

Main Deck:
4《根の壁/Wall of Roots》
3《叫び大口/Shriekmaw》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
1《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
2《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk》
1《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester》

2《思考囲い/Thoughtseize》
3《一瞬の瞬き/Momentary Blink》
3《肥沃な大地/Fertile Ground》
2《恐怖/Terror》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《予感/Foresee》
2《滅び/Damnation》
2《原初の命令/Primal Command》
2《質素な命令/Austere Command》
2《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》

4《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2《鮮烈な草地/Vivid Meadow》
3《涙の川/River of Tears》
2《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2《低木林地/Brushland》
1《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
5《森/Forest》
2《沼/Swamp》
1《島/Island》
1《平地/Plains》

Sideboard:
3《根絶/Extirpate》
1《忘却の輪/Oblivion Ring》
2《滅び/Damnation》
2《頭脳いじり/Head Games》
1《原初の命令/Primal Command》
1《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
1《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
1《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2《クァーグノス/Quagnoth》

Quarter Finalist:Sakai Kazuhiro

Main Deck:
4《髑髏の占い師/Augur of Skulls》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《叫び大口/Shriekmaw》
1《ストロームガルドの災い魔、ハーコン/Haakon, Stromgald Scourge》
3《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf》

3《拷問台/The Rack》
3《思考囲い/Thoughtseize》
4《名も無き転置/Nameless Inversion》
4《呆然/Stupor》
4《滅び/Damnation》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》

10《冠雪の沼/Snow-Covered Swamp》
2《森/Forest》
3《樹上の村/Treetop Village》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
3《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
1《ウルザの工廠/Urza’s Factory》

Sideboard:
4《ストロームガルドの十字軍/Stromgald Crusader》
3《原基の印章/Seal of Primordium》
3《十二足獣/Dodecapod》
2《根絶/Extirpate》
3《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》

Quarter Finalist:Saito Sho

Main Deck:
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
3《幽体の魔力/Spectral Force》

2《心霊破/Psionic Blast》
1《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
3《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》

4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
4《樹上の村/Treetop Village》
1《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》
8《森/Forest》
3《島/Island》
1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
2《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》

Sideboard:
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows》
2《塩水の精霊/Brine Elemental》
2《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《十二足獣/Dodecapod》
2《真髄の針/Pithing Needle》
2《ガイアの頌歌/Gaea’s Anthem》

Quarter Finalist:Kodama Hironori

Main Deck:
4《根の壁/Wall of Roots》
1《意志を曲げる者/Willbender》
1《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
3《熟考漂い/Mulldrifter》
4《叫び大口/Shriekmaw》
1《塩水の精霊/Brine Elemental》
2《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk》
1《収穫するものテネブ/Teneb, the Harvester》

3《思考囲い/Thoughtseize》
3《一瞬の瞬き/Momentary Blink》
1《予感/Foresee》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
3《原初の命令/Primal Command》
3《質素な命令/Austere Command》

4《肥沃な大地/Fertile Ground》

4《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3《涙の川/River of Tears》
2《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
1《人里離れた谷間/Secluded Glen》
1《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
1《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
1《雨雲の迷路/Nimbus Maze》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
1《低木林地/Brushland》
4《森/Forest》
2《平地/Plains》
1《沼/Swamp》
1《島/Island》

Sideboard:
2《根絶/Extirpate》
3《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《呆然/Stupor》
1《嘆きウェルク/Mournwhelk》
1《思考囲い/Thoughtseize》
1《濠の大魔術師/Magus of the Moat》
1《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
1《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》
1《光り葉のナース/Nath of the Gilt-Leaf》
1《誘惑蒔き/Sower of Temptation》

【日常】近況

2007年10月19日 日常
すっかり更新してなかったので、近況を箇条書きで。

・PC修理の件は、頼みもしないのにDVDドライブとHDDの交換を含めた値段だったから。
 余計なことすんなよ。
 それでもLCD交換だけで70Kも要求しやがるもんだから、返却してもらうことに。それでも運送費と検査料で10Kもかかるのが許せん。
 ぶちぎれて新PC購入することにした。
 どうせだから先を見越してVistaマシンにしようと思ったんだけど、Vista大嫌い。重いし、使いづらいし。ぐりぐり動くだけじゃん。
 今回はそんなに高いものは買わないつもりだけど、さすがにCore2Duoぐらいじゃないとこのせんせいきのこることできないので、ある程度のスペックで150K以下のノートPCにする予定。
 ちなみにもうIBM(レノボ)は信用しない。

・ACE3はステージは全クリ、全エース、シークレットゲット状態。さすがにハード以上のランクをやる気は起きないので、ここらへんで手打ちに。

・ローウィンは例のアレで全国的に品薄状態なのか、シングルが高い、ってこと以上にどこもめぼしいカードは品切れ。
 都道府県選手権前で需要はあるけど供給が全然追いついてない。
 幸い(?)今年はプレイヤーでなくて主催者なので、血眼になってシングル集めをしなくてもいいわけだけど。まあおいおい。

・引越し後の片付けはカードの整理以外は概ね完了。
 カード整理のために百均で大量にケースを買い込んだものの、そろそろ本気で分類法を考えなきゃならない。

・XBOX360 Eliteは近所で売ってるとこを目撃したが、躊躇してるうちに翌日売り切れてた。後悔。でもFalconまで待つのが正解なのか。Oblivionやりたい。

・今期はカイジ、げんしけん、もっけ、一応ガンダムもチェック。コミック単行本読んで今更自分的内燃ゲージが上がってきてるキミキスはどうやら作画がやばくなってきてるらしい。

・せっかく東京でやせたのに元に戻りつつある。
2007年都道府県選手権 福島

※既にこちらに上がっていますが、よりローカルな情報をサポートするためにこちらでも告知しておきます。
http://www.wizards.com/default.asp?x=events/champs/japan

◆開催日
 2007年10月28日(日)

◆会場
 福島テルサ あづま(中会議室)
 福島県福島市上町4番25号
 (福島駅より徒歩10分
  福島西I.Cより車で20分
  福島飯坂I.Cより車で15分)
 http://www.f-shinkoukousha.or.jp/terrsa/index.html

◆受付時間
 9:30〜10:30

◆フォーマット
 スタンダード
 (使用可能エクスパンション:
  基本セット第10版
  ローウイン
  時のらせん
  次元の混乱
  未来予知
  コールドスナップ)
 
◆参加費
 1000円

◆補足
 ・無料駐車場はありませんので、お車でお越しの方は、会場近くの民間の駐車場をご利用ください(1日1000円ぐらいです)。複数での乗り合わせをお勧めします。
  公共の交通機関がよりお勧めです。
 ・会場内での飲食は可能ですが、ごみは各自お持ち帰りください。
 (ちなみに会場向かいにはお弁当屋さんがあります)
 ・会場(福島テルサ)内での金銭が絡むトレードは禁止とさせて頂きます。
修理に出してたノートPCの見積もりが来た。

------------------------------

御見積金額
修理する場合 142,400
修理しない場合 8,000

------------------------------

( ゜д゜) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゜д゜) ・・・
 
(つд⊂)ゴシゴシゴシ
 _, ._
(;゜ Д゜) …!?

桁いっこ違うんじゃないのか!?

せいぜい蓋を閉じたときのスイッチの交換ぐらいだろ…。
と思ってたのに、なんだこの金額!
なにかの間違いであってほしい。
回転寿司「激安ネタ」のカラクリ
日本人の食文化にすっかり溶け込んだ回転ずし。大人から子供まで、
多くの日本人に愛されています。しかし、安い物にはワケがあります。
安さのヒミツは、決して企業努力によって成り立っているのではありません。この本では、激安店の厨房の舞台裏から、市場が見向きもしない
“キズモノ”(死にマグロや養殖物の底物、浮き物、奇形魚)流通の暗部、
煮アナゴなど外国産加工品の薬品漬けの問題、そしてブラックバスや
ナイルパーチなどの外来種を用いた偽装魚、インチキ代用魚の実態
まで、、激安魚介類のヒミツに真正面から迫る本邦初のホンカク本です。

安さの最大の秘密は、ネタの偽装である。産地偽装だけでなく、アナゴの代わりにウミ
ヘビを使ったり、化け物のような面構えの深海魚を高級魚のヒラメ、アイナメとして出す。
ネギトロに至っては、身肉が赤いというだけで、マグロとは似ても似つかぬアカマンボウ
が混ぜられ、またブラックバスや真っ黒なアメリカナマズが高級魚のスズキに偽装される。
なかには、養殖の現場で廃棄されているはずの奇形のマダイやハマチなどを使用している
ケースさえあるのだ。いずれも、正規のネタに比べれば仕入れ値は破格。激安の秘密は
「企業努力の結果」などではなく、ネタの仕入れ値に尽きるのである。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1040380.html
「知ってて食ってるんだろ」
「害がなくて安いならなんも問題ないだろ」
とか、やたらと肯定的な意見が多くて、自分だけ考え方が変なのかな?と思った。
これって名前を偽って売ってるんだよね?
仮に「はまち」と銘打って「マグロ」を売っていたとしてもそれは問題だし、
「豚肉100%」を銘打っていて牛肉が混ざっていても問題だ。
中身が何かも勿論問題だけど、偽って売ってることが問題なんだと思う。
フェローでプレリパーティ。
このセットのリミテッドはレアゲー感が他のセットに比べて大きく、パック開封とともにあちこちで阿鼻叫喚。
私のレアで使えそうなのは《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster》ぐらいでちょっと心もとない。
《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》*2のおかげでアクセスしやすい構成なのはいいが、緑以外はどれも決めてに欠けるカードプール。
仕方ないのでクリーチャーの質と量から2色目を青という部族シナジー無視の構成に。
除去と《群れの召喚/Summon the School》のためにタッチ白、で緑青タッチ白。

2戦目のゴッドレア満載のガンダムデッキ(青、黒各プレインズウォーカー、《噛み付く突風、ウィドウェン/Wydwen, the Biting Gale》とか)に「こんなデッキには絶対負けん」と気合を入れなおすものの、結局WDWで10名中2着。
9名以上なら4回戦やってほしいところなんだけど、まあ仕方ない。

8人ドラフトはマーフォークだだ流れから青白を構築して3-0。
《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets》のおかげでライブラリアウトで勝ったりもして、かなり面白いドラフトだった。

【日常】芋煮会

2007年10月6日 日常
M上くん主催の芋煮会。
IMEで「いもにかい」を変換しようとしたら「いもに」すら変換されなかった!やはりこの風習は東北地方独特のものだったらしい。
ガンダムを連れて東北線を北上し、白石駅でM上くんに拾ってもらい、会場に着いたのは11時。
火を起こすのに若干苦労したが、ガンダムの甲斐甲斐しい働きで無事に鉄板焼きをクリアし、メインイベントの鍋の方がいい感じになってきたところで、アクシデントが発生。
他グループのおばちゃんの余り物攻撃と、こちらの鍋への勝手な味付け攻撃でガンダムがぶち切れ寸前に。鍋の中身をかなり余らせてしまいました。

その後は久々のキクヤに移動して、そのままのメンバーでの8人ドラフト。
奇跡的に超強力な緑黒デッキができて3-0。

そのまま残った5人で居酒屋で飲み。

充実した一日でした。
久々にFNM。
4ドラで青白、2勝して緑黒土地ゲット。
12パック開けて土地3枚、《謎めいた命令/Cryptic Command》が出てたりとかなり香ばしいドラフトだった。
ガンダムとウィンストンドラフトを2回。
《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》の基地外じみた強さに卒倒。
《降り注ぐ塊炭/Shower of Coals》以上の理不尽さ。
条件付きではあるけど、アンコモンでこれはないんじゃないかと思う。
連休中にやろうと思っていたこととして、免許の書換、歯の治療、部屋の片付けがあるのだが、昨日までの疲れがどっと出て一日寝て過ごした。
直ったかと思えたPCはやっぱり調子が悪く、修理に出すことにする。
IBMは業務ユースがメインだからなのか、サポートは万全なのだが費用もかかるのが問題である。

< 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 >

 
DDD

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