いくらデッキが強くとも、プレイヤーが弱ければ話にならない。
そんな当たり前過ぎる教訓を得て帰ってきました。
やっぱ俺にコンボデッキは無理。
◆R1:VSタヌキさん
 ・Game1:
  タヌキさん「俺、メインで《虚空の力線》入ってるんだけど、引くまでマリガンしていい?」
  先手のタヌキさんはキープ、私はマリガンするかどうか悩んでるところでタヌキさんニヤニヤ。
  まるで
 「そんなにマリガンするか悩んだって、どうせ負けなんだから一緒でしょ」ってでも言いたげな表情。
  1マリガンしてキープ。

  開始《虚空の力線》。

 「がーんだな。出鼻をくじかれた」

 ・Game2:
  バウンスがない初手をキープしても仕方ない&芳しくない手札をダブルマリガン。
  《蒸気の連鎖》*2、《入念な研究》*2、《セファリッドの円形競技場》の手札をキープ。
  やっぱり開始時に貼られる《虚空の力線》。
  バウンスして《入念な研究》で掘るも達成できず。

◆R2:VSサクマさん
仙台の動物園にはタヌキさんの他にもクマさんがいます。
クマさんの座右の銘は「マジックは島を置くゲームですよ」ってぐらいの青好き。
デッキは勿論セプターチャントで、言わば自分のテクニックに合わせてバリバリにチューンしたラリー仕様のマシン。
対する私は、マシンこそF1だがドライバーは初心者マークってところ。

 ・Game1:ぶおーん。F1はええ!
 ・Game2:ぶおーん。F1すげえ!

なんだかガードレールにガンガンぶつかった気がしますが気のせいでしょう。

◆R3:VS親和の人(お名前失念)
なんだか精神的に打ちひしがれていて、もう覚えてません。
Game1,2ともに負けです。

で、ここで2敗なのでドロップ。そうでなくても凹みまくってやる気がなくなってしまったので続けられなかったでしょう。
今回はいつにもまして凹んだ日だったのですが、自戒の念を込めて書き留めておきました。うん、もうコンボデッキは使わない。

ドラフトは卓に緑の人がいなかったので超絶強力無比緑黒エルフが組めたので3-0でした。
あと、デッキを貸したO橋先生はベスト8に残ったので、パックのお裾分けを頂きました。ありがとうございました。
オトメディウスがバージョンアップ。
今までの大きな2度のバージョンアップはキャラが増えるぐらいで結局ステージは一緒。
やってること変わらないんだから、やる気も起きないよねー、ってんでずっとプレイしてなかったんだけど今回は違う。

導入されたバーサスミッションは、同ステージをオンラインで繋がった3人でリアルタイムで競い…ってのは実はどうでもよくて、ステージがボスラッシュなんですよ!

「グラディウスと言ったらボスラッシュだろうが」

と思っていたのは私だけではないはず。
ビッグコアは勿論、痛車と化したデス、Vからカバードコアmk-2、アバドン艦etc...の上、BGMは全て前作アレンジ!
やっぱコナミもやるべきときはやってくれる、と妙に感動。
一日にゲーセンで同じSTGを10回以上プレイしたのは久々です。

参考:ニコ動でのバーサスミッション動画
オトメディウス バーサスミッション(ジオール)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2821068
Video Game サクセス 2008/03/27 ¥7,140

ライブアーケードでのトリガーハートエグゼリカや斑鳩といい、最早シューター御用達ハードとなりつつある箱○だが、こいつは意外な角度からの移植作品。
ライデンファイターズ、ってコンシューマへの移植はされてなかったんだよね。

で、体験版を落として遊べるのが箱○の偉いところで、早速落として遊んでみた。
ゲーセンでは全くやりこんでないタイトルだったので、勲章システムとかわかんないけど普通に遊んでの爽快感は秀逸。堅い敵への打ち込みが特に気持ちいい。ここらへんは雷電シリーズならではの感覚だ。
一方、展開が早過ぎというか、ステージ上の起伏に乏しいというか、なんだか撃ちまくっているうちにクリアしてしまうというか。
個人的にスクロール型のSTGは、ステージの風景の変化とか「進んでいる」って感覚が好きなのでここらへんはちょっと残念。

値段は流石にちょっと高めかな…。
無印、2、JETの3本入ってるとは言え、7,000円オーバーは最近のお財布状況から考えておいそれと出せる金額じゃない(テクモアーケードクラシック、世界樹2、ジョイスティックと買ってしまったので…)。
でもSTGは出荷本数が少ないし、ましてや箱○となるとこれを逃したら最悪定価以上の値段で入手しなきゃならなくなると考えると…。なかなか厳しいところである。
できればライブアーケードでリリースして欲しかった(音楽の容量やら、発売日にショップで買ってわくわくしながら帰宅して欲しい、っていう開発側の意向があるらしいけど)。
【電源あり】XBOX360用コントローラーの件
http://diarynote.jp/d/31825/20080218.html

あれから紆余曲折ありました。

XBOX360付属コントローラーがクソなのに絶望する

サードパーティからジョイスティックが発売されていないか調査

HORIからバーチャ5、DOA4用にスティックは発売されていたが、
現在在庫切れ(再販の予定もなし)

元々定価が高いうえに(7,329円)、入手困難とあってオクでも軒並み10,000円オーバー(勿論中古)

2度目の絶望を味わった後、2chの該当スレや周辺スレを調査すると、海外では「Fighting Stick EX2」としてHORIからスティックが発売されていることが判明(中身はバーチャ5、DOA4スティックと同じ)

そっちをオクや通販ショップで探してみると、そっちも10,000円オーバー

仕方ないので海外通販を試みるも、結局10,000円オーバーなのは変わらず

PS2用のスティックの改造サイトを見つけるも、ハンダ付けなんて中学の技術の時間以来やってない私にできる自信もなく断念

改造済みのスティックをオクで見つけるも20,000円オーバー

しばらく諦めて放置

円高

海外の通販ショップの「Fighting Stick EX2」が8,000円を切る

迷った挙げ句ポチる

昨日到着

動作確認すると、やはりジョイスティックの動作に若干不満を感じる(ストロークが大きかったり、入力時のカチカチ感が不足していたり)←今ココ

やはりスティックの交換ぐらいはしたいものだけど。

ここらへんのパッドで妥協しておくべきだったか…。
http://www.hori.jp/items/detail.php?id=356
【MTG】《反射池/Reflecting Pool》
MTG Salvationより。
http://forums.mtgsalvation.com/showthread.php?t=107011#2301

Reflecting Pool / 反射池
土地
(T):あなたのマナ・プールに、あなたがコントロールする土地が生み出すことのできるいずれかのタイプのマナ1点を加える。
シャドウムーアに再録だとか。どうやらOrb of Insightから判明したらしい。

テンペストがスタンダードリーガルだった当時は、
《真鍮の都/City of Brass》
《知られざる楽園/Undiscovered Paradise》
《宝石鉱山/Gemstone Mine》
が使えたわけで多色デッキでかなり重宝した。

また、カウンターフェニックスのように、2色デッキのくせにカラーホードがきつくって、そのくせ土地からダメージ食らいたくないっていうデッキにも採用されてた。
っていうかカウンターフェニックスだけが特殊なデッキだったような気がするが。
コントロールデッキだから、いくらでもマナは欲しいから、って60枚中土地が29枚とか今考えてもおかしい。
※《陶片のフェニックス/Shard Phoenix》を回収するのに赤赤赤が必要で、1ターンに複数回のカウンターを構えるとなると青青青青以上必要、ってどんなデッキかと

話はそれたけど、多色ヒバリのような《鮮烈な〜/Vivid〜》系の土地を使うデッキなら問題なく採用されるだろう。
逆に、序盤から色マナの安定を図らなければならないデッキには向いてない。

テンペストのカードボックスを漁ってみよう…。

ガセでなければいいけど。
郡山から帰ってきて、そのまま嫁の友人2人を交えてカラオケ。
開始20時、明けて1時に終了で約5時間。
流石に疲れたので帰ったらそのままダウン。

昼食を回転寿司で取る。
「なみだ巻き」
と銘打ったわさび巻きが特別メニュー(と言っても河に流れてないだけだが)に挑戦。
一見、彩りからカッパ巻きのように見えるが、きゅうりではなくわさびの茎と、わさびの根の摺り下ろしが巻いてある。
新鮮なわさびは辛みだけではなく、甘みがあるという(ソースは忘れた)。
なみだ巻き、なんてネーミングは大げさだが、実際はそうでもないだろう…と高をくくっていたら、本当に涙が出た。噛んだ時にわさびから出る臭気(?)を鼻に通すだけで死ぬ。不思議と全く後を引かないのが救いだった。

帰りの新幹線/高速バスまでの時間を潰すため、郊外の喫茶店まで。
駅前の方が乗り場までのアクセスを考えると安心感はあるのだが、日曜日の駅前などという混雑しまくった空間でまったりなどできはしない(個人的見解)。

適当にケーキセットを注文し、我慢していた便意を解放するため急いでトイレに。
すっきりしてソファー席に戻り、大窓から見える田園風景と、下半身の開放感でなんとも満たされた気分になる。自然と顔もほころぶ。
そのままの表情でウェイターと目が合ってしまい、一瞬戸惑ったウェイターはこちらに微笑み返し。そんなにいい表情をしていたのだろうか。

夕方、駅前まで友人2人を送って帰宅。
23日(日)は予定が入ってて参加できないので、郡山はOrb less Orbまで。

9時にバイトが終わるガンダムを拾い、花粉がどれだけ舞うのか心配しながらも、良好な天気に喜びつつ約一時間の道程。
参加者8人集まり、めでたく8ドラ。

とはいえ、結果はWLWの2-1で権利取得ならず。
青からのスタートはともかく、マーフォークかフェアリーかで決めかねたまま2色目の黒に縛られてそのまま青黒。
2パック目以降、やたら白の流れがよかったので青白のマーフォークでよかった。2パック目のピックが終わった時点で、デッキに入る黒のカードは《コショウ煙/Peppersmoke》《雑草の絡めとり/Weed Strangle》*2だけだった。1パック目4手目に取れた《霧縛りの徒党/Mistbind Clique》にも引きずられてた感がある。

終了後、ドラフトの卓がまた立つものの、夕方から嫁の友人が来るので退散。

デスノートのDVD観ながら帰路につく。
【電源あり】PSP版海腹川背、バグだらけのまま強行販売
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1105519.html(痛いニュース)
http://www32.atwiki.jp/kawasepsp/(海腹川背Portable要望まとめwiki)
海腹川背PSPが発表され、突然の新作発表に海腹川背ファンは驚き、歓喜する。

開発元がロケットスタジオということが判明。さらにスクリーンショットが公開された際に消失点が無い事等が問題になり、不安が広がる。

SFC版、PS版の海腹川背の製作者である酒井さんが自分のHPのBBSにて、PSP版の話が自分の聞いていたことと違うと発言し、酒井さんが未介入だということが発覚。さらに不安が広がる。

海腹川背PSP公式HPにて誤字発覚、海原川背となっていた事により、さらに不安が広がる。

酒井さんが「関係者を通じてこちらの意向を伝えられるように手配中」と自分のホームページのBBSで発言、僅かな希望となる。

一部ファンによるマーベラスへの要望が始まる。さらに一部有志によりこの海腹川背要望まとめwiki開設。

酒井さんがソース一式を提供することを自分のHPのBBSにて表明。ただし、先方がそれを生かすかは現在の所では不明であり、依然として不安がある。

ついに正式タイトルが発表される。その名は「海腹川背Portable」。発売予定日は3月19日。

3月5日に発売延期が発表される。発売日は未定でファンを安堵させる。

わずか一週間後の3月12日にて発売日は3月27日と発表され、お葬式状態に。

3月14日に配信された体験版で大量のバグが報告され、製品版に対する不安は最高潮に達する。

版権元のモーションバンクより「すでにマーベラス社が告知してますように今月27日発売を変えることは出来ませんし弊社も同じ考えです」という返事が来る。この状態で製品化されることがほぼ確実となり、完全にお葬式状態になる。一部では不買運動も開始される。

発売元のマーベラスよりバグは全て「仕様」であるとの返事が来る。また、それはPSP本体の仕様によるものであるという不可解な弁明をする。そして製品版と体験版は同一仕様であることが判明し、完全にお葬式状態が継続される。
このシリーズ、SFCで買ってはまったんだよなあ。難易度えらく高かったけど、ロープの挙動がキモくて(褒め言葉)かなりやりこんだ覚えがある。
PSP版の発売は小耳に挟んだ程度だったんだけど、発売後の評判が良かったら買ってもいいかな…と思っていたら。

で、スレを見てみたらXBOX360版カルドセプトのアレをやらかした前科のあるロケットスタジオじゃないすか!
なんという古参のファンを裏切りまくる会社なのかと。

しかしまあ期末に間に合わせなきゃならないとは言え、こんな状態でまで発売しなきゃならないなんて、相当会社としてはひどいところなんだろうなあ。
【日常】ガンダム
セルクくんのところに載ってた、ガンダム占い。



http://yan-cocktail.sakura.ne.jp/labo/2/
ガンダム占い(モビルスーツ編)

占いの結果---------------------------------------------------------
あなたは
ガンダム
です。
●説明:
とにかくいつでもプラス思考!前向きにとにかく取り組みます。
でもあきらめが早く、長続きしないことが多いです。好奇心旺盛で話題にも敏感です。
また、プライドが高く、大きな態度をとることが多く、夢は壮大だったりします。
失敗やミスが多いのですが、人には結構好かれるタイプだったりします。
俺が…ガンダムだ…!

> あなたは
> ガンダム
> です。

更新してから気づいたんだけど、なんかこのフレーズがツボに入った。

占い自体は全然当たってないなあ…。
まさにどうでもいいことなのですが
ISBN:478592926X コミック 石黒 正数 少年画報社 2008/03/19 ¥560

石黒作品は大好物で(といっても単行本はそれ町と短編集しか持ってないけど)、他社から同日発売の「ネムルバカ」と一緒に購入。

マジックネタが一つ入ってた…。
ISBN:4047150266 コミック えすの サカエ 角川書店 2008/02 ¥567

3巻あたりまでは面白かったけど、4巻あたりから面白さよりも力業が目につくようになって(1巻からそういうところはあるんだけど、展開がうまくてあまり気にならなかった)、今回の5巻ではご都合主義オンパレードって感じに。
キャラクターの行動に説得力がなかったり、偶発的な出来事で話を繋げる箇所が多かったりとちょっと興ざめ。

次回はもうちょっと頑張って欲しいところ。
03月17日付 朝日新聞の報道「ゲーセンに逆風 大手、店舗閉鎖相次ぐ」へのコメント:

個人的にはゲーセン行っても、遊ぶのQMAぐらいだしなあ。

メダルゲーなんてやる気にならないし、
大型筐体やスポーツゲーはもともとあんまりやらないし、
格ゲーはレベル違いすぎて入れないし、
音ゲーは極まった人を見てるとやる気になれないし、
STGもやるなら家でじっくりやりたいし、
TCG系はプレイ料金が高い上にルール覚えるのが億劫だし。

昔は良かった、って親父臭いこというつもりはないけど、以前はゲーセンでいくらでも時間潰せたんだよなあ。

ゲーセンでしか楽しめない要素も少なくなってきて、最早ゲーセンはその役目を終えつつあるのかもしれない。

【日常】送別会

2008年3月15日 日常
O橋先生が卒業&就職で実家に戻るので、ドラフト&飲みでの送別会。
ドラフトは散々、飲みは楽しかったけど、送別会らしいことが何一つできなかったのが心残りだった。
花束とかネクタイとか、そういったものでも買っていけばよかった。

彼が社会に出るに当たって、カバ雄さんのようにありがたいお話をするべきだったのではないか、とも思ったけど自分はそういう柄でもないし、自分が言うと説教くさくなってしまうのが良くない。
大体、そんな上からものが言えるような人生経験を積んでるわけでもないし。
いつまで経っても自分は半人前なんだなあと痛感した日でした。
この間、高速バスを使うにあたって、ネットで予約をしたのですが、3日後ぐらいにメールでアンケートのお願いが来ました。

ヤフオクでの落札後に出品者を評価するような、アレです。
使用者の生の声を公開することで、一見さんの利用を促すわけですね。

面倒だなあと思いつつも、過去にどんな評価があったのかは気になったので見てみました。
以下抜粋。
右側の窓側の席でした。体の窓側(右半身)が冷えました。特に脚が冷えたのでひざ掛け等を用意して欲しかったです。
車内の温度調整は難しい問題ですね。女性と男性では体感温度も違うようですし、少々の寒さは自分で調整、ってところでしょうか。
夜行バスなんだから休憩のたび電気つけてマイク使って起こさなくたっていいと思います。他社は静かにとまって「○時○分まで」と札がでます。そうすれば起こされずそのまま休憩の要らない人は眠れると思います。マイクの音も大きいし、うるさい!と思いました。
ここらへんは気配りのレベルなので、是非他社のいい点は真似してもらいたいと思います。
自分的には休憩時には起こして貰いたいので、アナウンスは嬉しいのですが。
予定より1時間も早く着いたので驚きました。早すぎるのもどうかなと思います。
早朝5時半着の便が、4時半に着くのはやばいですね。
私は漫画喫茶で時間を潰す、と当初から予定していたので1時間早く着いたところでそれほど問題ありませんが、年配の方はそういう選択肢がないでしょうし、寒空の新宿に1時間立ちっぱは拷問の域でしょう。
車内がとても寒く、殆ど眠れませんでした。
おかげで試験に臨む体調は最悪で、二度と夜行バスは使わないと決めました。
ブランケットの準備もなかったです。
福島駅近辺でトイレがなく、「その辺で立ち小便して下さい」と言われました。
どんな社員教育のしているのか、会社内の常識を疑いました。

これは流石に斬新すぎる。

【日常】花粉

2008年3月14日 日常
そろそろかと思ってたけど、とうとう今年も来たよ。やつら。

花粉。

朝起きると目やにでまぶたが重いんですよ。
職場ではくしゃみと鼻水のコンボで頭がボーッとしてくるんですよ。
もう外出が億劫で仕方がない。ただでさえインドア志向なのに拍車かかりまくりです。

日本中の杉の木にはビニールカバーでもかけてもらいたい。
もしくは自分自身にそういうのをかけたい。
放射能汚染されてるところを歩く人が着てるような、深海服みたいなのを来て歩きたい。

空気が乾燥してるからか、花粉のせいなのかわからないけど体中がむずむずするのもこの時期なんです。
あーもう。
【モノ】UFOキャッチャー
景品の多様化は今に始まったことじゃないけど、最近は食べ物系が目立つ。気がする。
カップラーメン詰め合わせとか、ビッグサイズのポッキーとかプリッツとか、ミリタリー食品(通称ミリメシ。イタメシとか〜メシって呼称はあんまり好きじゃないけど)とか。

ミリタリー食品はともかく、普通にスーパーやコンビニで売ってる値段がはっきりしている商品については、損してる気がするのは気のせいだろうか?カップラが食べたければ買いに行けばいいじゃない。なんでそんな安定しない方法でゲットしようというのか。ついやってしまうけど。人間の狩猟本能か。

ところでなんでUFOキャッチャーって「UFO」なんだろう?
UFOが空から飛んできて、動物(ぬいぐるみ)をさらっていくなんて、まるで宇宙人によるキャトルミューティレーション(アブダクションとか)じゃないですか。いや、まさにそのものじゃないですか!
これはアメリカ政府がゲームを通じて、我々に発した警告に他ならないのだよ!な、なんだってー

※蛇足
開発当初は「鷲(ワシ)づかみ」のようなイメージだったことから、「イーグル・キャッチャー」だったらしい
http://www.sega-mechatro.com/mtv/pm/pm07.html
03月11日付 朝日新聞の報道「児童ポルノ規制強化を 日本ユニセフがキャンペーン」へのコメント:

内容の馬鹿さ加減はともかく、この手の話が出るたびに思うのは、なんで出版社や作家がもっと声を上げないんだろう?ってこと。
一番困るのはその手の人たちのはずなんだけど、何故かだんまりを決め込んでいるような印象。実際は見えにくいところで動いているのかもしれないけど。
・おでんはやはり名物だった
 Wikipediaから引用。
 静岡県のおでんは濃口醤油を使い牛スジ肉でだしを取った黒いつゆを使用する。はんぺんは焼津産の黒はんぺん、すべての具に竹串を刺し、上に「だし粉」と呼ばれるイワシの削り節や鰹節、青海苔をかけて食べる。
 お土産として買ったレトルトのおでんもなかなかだった。
 やはり牛スジがうまい。

・いろいろなプレイヤー
終始憮然として愛想笑いをすることすらなく、なにがしかのアクションを起こす際もぼそぼそと口ごもるようなプレイヤーと何度か対戦した。
和気藹々とまではいかなくても、同じマジックが好きな人同士なんだから、もうちょっといい雰囲気でできないものかなあと思ったり思わなかったり。価値観の相違と言ってしまえばそこまでなんだけど。

・アーティストサイン会
 貰えなくて残念。

・距離的な問題
 今回は初の高速バスでの長距離移動だったけど、意外になんとかなった印象。
 流石に次回の神戸(に行けるとしたら)はバスで行くのは死にそうだ…。
Video Game タイトー 2008/02/21 ¥3,990
なにこのテンポが良すぎるインベーダー!
やめどきがわからないぐらいいつまでもプレイしてしまう。

何度となくリメイクされたインベーダーだけど、おそらくこれはシリーズ最高傑作(MJ-12の怪しげな雰囲気も大好きだけど)。
爽快感がありつつも、しっかりインベーダーならではのエッセンスが詰まっている。
普通のSTGを作って「インベーダー」ってブランドを付けたわけではなく、ちゃんとインベーダーしてるところが凄い。やりおる。これ作った人は天才だな。

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DDD

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