デッキはNLB。
ROEが入ってからは、《前兆の壁/Wall of Omens》(と《広がりゆく海/Spreading Seas》)が大好き過ぎてずっと青白TOやスーパーフレンズを使ってた。

特に青白はここしばらくの環境では好き過ぎる程好きで、デッキリストを脳内再生して、カードの入れ替えをしているだけでも時間が過ぎるのを忘れるぐらい好き。
プレイしてるときも、序盤を凌いでX=沢山の《思考の泉/Mind Spring》を撃つ時なんて、気持ち良すぎて仕方がない。
対戦相手がちょっと諦め気味に「どうぞ」と言う時の顔を見るのも最高。

とは言え、引き分け多いし、何よりも《Vengevine》(発音重要)の驚異にすっかり勇気を砕かれてしまい、NLBへと鞍替えした次第。
青白やフレンズよりもプレイが難しい感はあるけど、青白のような安定感はあるし、《Vengevine》は使っててやっぱ楽しい。しばらくお世話になりそうな予感。

R1:ジャンド ○○
R2:青白TO ○○
R3:ジャンド ○○
R4:変身 ××
R5:青白TO ×○○
R6:白単 ○○
R7:NLB ××
R8:徴兵バント ×○×

結果は5-3。
最終戦、勝てば権利ゲットだったんだけど、今までにないありえない、フリープレイですらやらないようなプレイミスをして負けた。悔しいけど、多分疲れてたんだと思う。勝ったと思った時が一番危ない、とはよく言ったもんだと思う。
あんまり落ち込まないように、気にしないことにしますが、あー思い出しても悔しい。
DDD

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