発売3日後にして到着。おせーよAmazon

・追加の2ステージはなんかやっつけで作った印象。
 オリジナルからもともとあったステージに比べ、背景のモデリングがのっぺりだったり、敵の配置に工夫がなさすぎたりでがっかり。
・追加のステージのみならず、メニュー画面もDSか?っていうぐらいのしょぼさ。誰だこれ作ったの。
・バグじゃないけど、適度におかしな点がある。ショップで売ってる武装に一部変な値段づけがあったり。
・ワイド画面に対応は嬉しいんだけど、横に長い画面は弾切れも起こしやすい(ダライアス現象)。

ネットワーク対戦はまだやってないので、そっちを含めた評価が必要とは思うけど、期待が大きかっただけあって粗も目立つような。ゲームとしては普通に遊べますけど(最近どっかで聞いたフレーズのような…)。
テッサンsugeeeeeee

なにより、ここまで大会が盛り上がってるのがうらやましい。

実はこのシリーズにはあんまり思い入れはなく、88SRやX1、MZ-1500で初代を遊んだ以外は、ⅢをAC版をちょっとやって原色バリバリでの画面のギトギト感や覚えゲーっぷりにさじを投げたりした。Vはなかなかよかったけど。

で、Vの印象を引きずったまま続編が出るなら買ってもいいかな、って気になって購入。

ネットでの評判はいまいち、というかかなり叩かれてるけど普通に遊べますよ。
シリーズに思い入れがある人にとっては許せない部分が多いみたいだけど。
会社の帰りに近所のゲーム屋に寄り、なにかめぼしい物はないものかと物色。
ちなみにその店はコンシューマ機のものだけでなく、年齢制限のあるPCゲームも扱っている。

その手のゲームのコーナーは敷居とカーテンでゾーニングしているのだが、入り口にはクラナドのキャラクター(名前は知らない)が「この先は18歳未満は立ち入り禁止だよ!」と笑顔でお出迎え。

信者の方々からのパッシングが心配です。
http://www.google.co.jp/hws/search?hl=ja&q=%E4%BB%99%E5%8F%B0+%E3%82%A8%E3%83%95%E3%83%AF%E3%83%B3+%E9%96%89%E5%BA%97&client=fenrir&adsafe=off&safe=off&lr=lang_ja

とうとう閉店した(してた)んすね…。
昨日、前を通ったのに気付かなかった。
もう一度あの狭くてゴミゴミした空間で遊びたかった…。
フェニックス・ドラゴン組まで来ると「シラネーヨ」を通り越して「わかるかゴルァ!!!」レベルのグロ問が頻発で、イライラが溜まる一方。
雑学や学問ならまだしも、スポーツや芸能のグロ問なんて「そんなこと知ってて一体何になるんですか!?」と逆ギレ気味になる。あ、そういう意味ならアニゲはもっとそうですねすいません。

せめて一度見た問題は次回正答する、と気合いを入れて問題の合間にぐぐるためのキーワードをメモすることにする。

PCのテキストエディタを開きっぱなしにして準備完了

どうせわからない問題はわからないんだから、時間をフルに使ってメモに集中

あれ、この時間使ってそのまま検索すればその場で正答できるんじゃ…

試してみたら結構できてしまいました

なんかズルしてるみたいで後ろめたいけど、スピード検索大会みたいでこれはこれで面白い。
ごめんなさいもうやりません。
マジック熱が冷めるにともない、ゲーセン行けばいつでも(対戦相手がいれば)プレイできるストⅣにはまっていたのだが、最近は行き詰まり。
流石に初心者ぐらいには負けないけど、カード持ちの人達への勝率は5割切ってる。
原因はわかっていて、

1.コンボが安定して繋がらないのでダメージが入りづらい
2.当て投げの対応が苦手
3.立ち回りがワンパターンになりつつある
4.とっさの対空が苦手

大雑把に言うとそんな感じ。

1.については普通に練習するしかないんだろうけど、目押しで通常技を繋げるのがやたらミスる。
ガイルの屈小パンチ→屈中パンチとか、
ブランカの屈中足→立ち小パンチとか、
なんでどれもシビアなんだろう?対戦動画とか見てるとミスをしないのが当然みたいなんだけど。

2.については頭でわかってても、投げを小技で返そうとして投げられるケースが多く、そのままポイポイ投げられる始末。
ゴタゴタになったわかりづらいシチュエーションならともかく、わかりやすい時でも返せないと本当に悔しい。

3.結局読まれて攻撃が通らなくなる。当て投げを選択肢に入れればいいのに、ついやらなかったり。

4.ガードせざるを得なくなって、そのまま当て投げされる悪循環。

実際のプレイや対戦動画を見てると、自分とのギャップを思い知らされて泣ける。

週末はアラーラのプレリだし、ちょっとクールダウンしてリソースをマジックに戻ろうかな。まあこっちも泣けるぐらい下手なんですけどね…。
個人的にWiiを買って良かった、と思わせるソフトって「ガンダムMS戦線0079」ぐらいしかなかった。
ひっそりとリリースされたこいつは、流石にグラディウスVと比べちゃいけないけど、1000円でこれだけ遊べれば十分。

ああ、グラディウスはⅥでないかなあ…。
ゲーセンではストⅣの合間のプレイで、QMAのためにゲーセンに行くことはなくなったんだけど、コンスタントにプレイは続けている。
つかず離れず、って感じではあるんだけど、意外に飽きないこのシリーズって実は結構すごいんじゃないか。

自分的にそんな立ち位置だったこのゲームなんだけど、自宅でwi-fiに繋いで遊び放題、ってすごくね!?と知って発売日に即購入。
残念ながら特典はついていなかったんだけど(というか購入後に特典がついているVerがあることを知った)、値段分以上に遊ばせてくれる。
16人対戦が8人対戦になってるのはちと残念ではあるが、他のシステム的なキモの部分はほぼそのままと言ってもいい。
アーケード版が好きで、wi-fiができる環境の人なら購入一択。
問題はなくはないけど…。
混雑する時間帯にはwi-fi対戦がマッチングされなかったり、対戦相手には別な問題が出題されていることがあったり、DSの解像度から文字が一部見づらかったりするぐらいか(濁音と半濁音の区別が付かないのは結構厳しいが)。

余談だけど、アニメ・ゲームの予習時の問題。

デスノートの主人公の名前は夜神○○○?

さっさと回答を入力したら、ピンポーンという正解音とともにナビゲーションをしている教師に
「ザッツ・ライト!」
と言われた。
そりゃライトだろ。
気が付いたら、既にスト?が稼働中。
喜び勇んでプレイ、やっぱり現役でずっと格ゲー続けてた人達には敵わないけどスト?で覚えた技術がそのまま使えるように作ってあるのはすごい。
とりあえずは持ちキャラであるブランカで何度かプレイ、リュウケンガイル本田ダルシムを一通り。
これは長く遊べそう。
久々に格ゲーのためのゲーセン通いとなりそうな予感。
【電源あり】オトメディウスG+ハイパースティック PRO オトメディウスG ver.(Xbox 360)
http://www.konamistyle.jp/sp/otome_ct/index.html
発売日 2008年9月25日
販売価格 25,780円(税込27,069円)
同梱内容 
(1) オトメディウスG(ゴージャス!)(Xbox 360)
(2) 「オトメディウス」キャラクター缶バッジ 6個セット
(3) ハイパースティック PRO オトメディウスG ver.

製造元: 株式会社ホリ
販売元: 株式会社コナミデジタルエンタテインメント


販売価格 25,780円(税込27,069円)

なん…だと…
http://ameblo.jp/evezoo/entry-10105919686.html
【ゼビウス】バキュラは256発当てると破壊できる?
 何発当てても破壊できません。
そりゃそうっすよね。
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?n=MMITwa000028052008&;landing=Next

こういうのを読むと、PS3を買ってもいいかな、って気になる。
ゲーム機やBDプレイヤーとして考えずに、各種AVプレイヤーにゲーム機がついていると考えればいいんだ。
今のところ、やりたいゲームはMGSしかないけど。
ガンダム無双はちょっとだけ心が動いたけど、PS2版なんてなんで出したんだろう?

・フルHDのテレビを買った上で、
・やりたいゲームがあと2,3本出て、
・PS2との互換性があって、
・実売50,000以下

になったら買うかなあ。
【電源あり】世界樹の迷宮モバイル
気がついたらこんなのが。

・月額525円(税込み)
・配信は昨日(5/26)から
・903i,703i以降のメガアプリ対応機種に提供
・隔週でクエストやミッションが配信
・3ヶ月ごとにダンジョンが拡張
・ストーリーは完全オリジナル

ここまでは情報サイト等で明らかになっていることなんだけど、他に2ch等の情報では、

・基本的にシステムは1準拠
・2からの新クラスは現状なし
・開始時点でのブシドー、カースメイカーもなし
・オートマッピング
・PC絵は1から流用
・NPCは描き下ろしだが、日向氏の絵じゃないっぽい
・現状、PCレベル上限20まで
・ダンジョンの階層は2階層まで
→DS版同様に6階層まで実装するとなると、1年かかる?
・システム周りは若干不親切な模様
 スキル取得ツリー表示なし、
 全般的にもっさり、ロードも遅い
 画面上で採集ポイントのキラキラが無く、遠くから見てもわからない

うーん、なんだか微妙感溢れている…。
出来如何によってはドコモに乗り換えもありなのかな、と思ってたんだけど…。
ソース↓
ttp://videogamerx.gamedonga.co.kr/zbxe/news_user_gamenews/889815
画像↓
ttp://videogamerx.gamedonga.co.kr/zbxe/news_user_gamenews/files/attach/images/699943/815/889/t_vs_c.jpg

それにしてもなんでタツノコVS!?
もうちょっと時期が早ければヤッターマンのTV放送とリンクしていい感じだったのかもしれないけどなあ。

個人的にはエリアルができない時点でVSシリーズは敬遠してたんだけど…。
どっちにしても、もう格ゲーはついていけないからCPU戦やるぐらいかなあ。
タツノコ側のスーパーコンボフィニッシュは、ぜひドクロ型キノコ雲演出をお願いしたいところ。
Windows版(イースエターナル)のOPが流れてテンションが上がったのだが、本編はかなりのがっかり感。

戦闘は半キャラずらしの体当たりではなく、剣を振るアクションが追加されているのだが、剣を振った状態で体当たりするだけなので、ボタンを押す手間が増えているだけ。なんだこれ。
システム周りも雑な作りが目立ち、小さなストレスが蓄積する。
 ・マップ切り替え時にキーの入力がリセットされてしまうため、キーの押しっぱなしで移動ができない
 ・Bボタンでキャンセルできない箇所が多い(ショップ内等)
等。
他にも、画面に対してキャラが大きいからか、せせこましく感じたり、折角2画面使って下画面に地図を表示させているのに、地図の表示範囲が狭いために周辺を把握しづらかったり。

最大の不満はボリューム不足。
1,2単品での発売はともかくとして、それぞれが5、000円オーバーの価格設定なのだが、10時間もしないでクリアできてしまう。

ファルコムはもう少し自作品のブランドを大事にしたほうがいいと思う。

ちなみにこちらはitmediaのレビュー。
何層にもオブラートで包んだコメントが楽しい。
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0803/25/news079.html
オトメディウスがバージョンアップ。
今までの大きな2度のバージョンアップはキャラが増えるぐらいで結局ステージは一緒。
やってること変わらないんだから、やる気も起きないよねー、ってんでずっとプレイしてなかったんだけど今回は違う。

導入されたバーサスミッションは、同ステージをオンラインで繋がった3人でリアルタイムで競い…ってのは実はどうでもよくて、ステージがボスラッシュなんですよ!

「グラディウスと言ったらボスラッシュだろうが」

と思っていたのは私だけではないはず。
ビッグコアは勿論、痛車と化したデス、Vからカバードコアmk-2、アバドン艦etc...の上、BGMは全て前作アレンジ!
やっぱコナミもやるべきときはやってくれる、と妙に感動。
一日にゲーセンで同じSTGを10回以上プレイしたのは久々です。

参考:ニコ動でのバーサスミッション動画
オトメディウス バーサスミッション(ジオール)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2821068
Video Game サクセス 2008/03/27 ¥7,140

ライブアーケードでのトリガーハートエグゼリカや斑鳩といい、最早シューター御用達ハードとなりつつある箱○だが、こいつは意外な角度からの移植作品。
ライデンファイターズ、ってコンシューマへの移植はされてなかったんだよね。

で、体験版を落として遊べるのが箱○の偉いところで、早速落として遊んでみた。
ゲーセンでは全くやりこんでないタイトルだったので、勲章システムとかわかんないけど普通に遊んでの爽快感は秀逸。堅い敵への打ち込みが特に気持ちいい。ここらへんは雷電シリーズならではの感覚だ。
一方、展開が早過ぎというか、ステージ上の起伏に乏しいというか、なんだか撃ちまくっているうちにクリアしてしまうというか。
個人的にスクロール型のSTGは、ステージの風景の変化とか「進んでいる」って感覚が好きなのでここらへんはちょっと残念。

値段は流石にちょっと高めかな…。
無印、2、JETの3本入ってるとは言え、7,000円オーバーは最近のお財布状況から考えておいそれと出せる金額じゃない(テクモアーケードクラシック、世界樹2、ジョイスティックと買ってしまったので…)。
でもSTGは出荷本数が少ないし、ましてや箱○となるとこれを逃したら最悪定価以上の値段で入手しなきゃならなくなると考えると…。なかなか厳しいところである。
できればライブアーケードでリリースして欲しかった(音楽の容量やら、発売日にショップで買ってわくわくしながら帰宅して欲しい、っていう開発側の意向があるらしいけど)。
【電源あり】XBOX360用コントローラーの件
http://diarynote.jp/d/31825/20080218.html

あれから紆余曲折ありました。

XBOX360付属コントローラーがクソなのに絶望する

サードパーティからジョイスティックが発売されていないか調査

HORIからバーチャ5、DOA4用にスティックは発売されていたが、
現在在庫切れ(再販の予定もなし)

元々定価が高いうえに(7,329円)、入手困難とあってオクでも軒並み10,000円オーバー(勿論中古)

2度目の絶望を味わった後、2chの該当スレや周辺スレを調査すると、海外では「Fighting Stick EX2」としてHORIからスティックが発売されていることが判明(中身はバーチャ5、DOA4スティックと同じ)

そっちをオクや通販ショップで探してみると、そっちも10,000円オーバー

仕方ないので海外通販を試みるも、結局10,000円オーバーなのは変わらず

PS2用のスティックの改造サイトを見つけるも、ハンダ付けなんて中学の技術の時間以来やってない私にできる自信もなく断念

改造済みのスティックをオクで見つけるも20,000円オーバー

しばらく諦めて放置

円高

海外の通販ショップの「Fighting Stick EX2」が8,000円を切る

迷った挙げ句ポチる

昨日到着

動作確認すると、やはりジョイスティックの動作に若干不満を感じる(ストロークが大きかったり、入力時のカチカチ感が不足していたり)←今ココ

やはりスティックの交換ぐらいはしたいものだけど。

ここらへんのパッドで妥協しておくべきだったか…。
http://www.hori.jp/items/detail.php?id=356
【電源あり】PSP版海腹川背、バグだらけのまま強行販売
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1105519.html(痛いニュース)
http://www32.atwiki.jp/kawasepsp/(海腹川背Portable要望まとめwiki)
海腹川背PSPが発表され、突然の新作発表に海腹川背ファンは驚き、歓喜する。

開発元がロケットスタジオということが判明。さらにスクリーンショットが公開された際に消失点が無い事等が問題になり、不安が広がる。

SFC版、PS版の海腹川背の製作者である酒井さんが自分のHPのBBSにて、PSP版の話が自分の聞いていたことと違うと発言し、酒井さんが未介入だということが発覚。さらに不安が広がる。

海腹川背PSP公式HPにて誤字発覚、海原川背となっていた事により、さらに不安が広がる。

酒井さんが「関係者を通じてこちらの意向を伝えられるように手配中」と自分のホームページのBBSで発言、僅かな希望となる。

一部ファンによるマーベラスへの要望が始まる。さらに一部有志によりこの海腹川背要望まとめwiki開設。

酒井さんがソース一式を提供することを自分のHPのBBSにて表明。ただし、先方がそれを生かすかは現在の所では不明であり、依然として不安がある。

ついに正式タイトルが発表される。その名は「海腹川背Portable」。発売予定日は3月19日。

3月5日に発売延期が発表される。発売日は未定でファンを安堵させる。

わずか一週間後の3月12日にて発売日は3月27日と発表され、お葬式状態に。

3月14日に配信された体験版で大量のバグが報告され、製品版に対する不安は最高潮に達する。

版権元のモーションバンクより「すでにマーベラス社が告知してますように今月27日発売を変えることは出来ませんし弊社も同じ考えです」という返事が来る。この状態で製品化されることがほぼ確実となり、完全にお葬式状態になる。一部では不買運動も開始される。

発売元のマーベラスよりバグは全て「仕様」であるとの返事が来る。また、それはPSP本体の仕様によるものであるという不可解な弁明をする。そして製品版と体験版は同一仕様であることが判明し、完全にお葬式状態が継続される。
このシリーズ、SFCで買ってはまったんだよなあ。難易度えらく高かったけど、ロープの挙動がキモくて(褒め言葉)かなりやりこんだ覚えがある。
PSP版の発売は小耳に挟んだ程度だったんだけど、発売後の評判が良かったら買ってもいいかな…と思っていたら。

で、スレを見てみたらXBOX360版カルドセプトのアレをやらかした前科のあるロケットスタジオじゃないすか!
なんという古参のファンを裏切りまくる会社なのかと。

しかしまあ期末に間に合わせなきゃならないとは言え、こんな状態でまで発売しなきゃならないなんて、相当会社としてはひどいところなんだろうなあ。

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DDD

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