デスノート3巻買った。
ジャンプの立ち読みも始めたけど、まだ自分の中で全部繋がってない。
デスノートコラを沢山見ていたので、3巻の開幕は一瞬コラを見ているような気分になった。
それにしても、「こういう事態に備え」エロ本を周到に隠した上に、「はーっ、また表紙に騙された…」と演技までやってのけるライト激しく萌え。

ゴッグ

2004年9月2日 MTG
今日も帰りは23時過ぎと、せつなさ炸裂気味の日常を送っているんだけど、こういうときこそ遊びまくるべきだ。

で、今日もMO。
今まで何度《太陽のしずく/Sun Droplet》にはお世話になったことか…。
《まばゆい光線/Blinding Beam》撃たれてビートダウン敢行されかけたときも、凌げました。今回も助かりますた。

さすが太陽のしずくだ
ビーム一発ぐらいなんともないぜ

Diary Noteだと、例のAAが使えないのが残念でならない。
↓ここを見て私の気持ちを実感して頂きたい。
さすがゴッグだ まとめてもなんともないぜ
http://f23.aaacafe.ne.jp/~psocard/

どうなんだ

2004年9月1日 日常
帰りが遅くとも、MOをやってストレスを解消しようと試みる。
帰宅して、楽しみがあればちょっとは仕事を頑張れるというものだ。

で、結構いい感じのドラフトができたんだけど、対戦相手の2ターン目《オーリオックの長刀使い/Auriok Glaivemaster》+《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》が2回連続で食らったり。
こちらは《勇気のバトン/Baton of Courage》とか、《ゴブリンの大砲/GoblinCannon》で凌ごうとするものの、ぶっ放すと《王の咆哮/Roar of the Kha》撃たれたり、ひたすらかみ合わない展開で、レーティング1400台の人に負け。
これは、ストレス解消されているのか…?どうなんだ…?
仕事→風呂→巨神ゴーグ見ながらメシ→寝る→仕事
というローティーションと化してしまう。
帰宅したら、可能な限り仕事とは関係ないことをして、リフレッシュしたい。ただ寝るだけでは駄目だ。仕事を忘れなきゃならない。
寝れば体力は回復するが、遊ばなきゃ精神力は回復しない、ってのが私の持論だ。
ってのもそうそう出来るわけでもなく。
だらだらと疲れとストレスを残したまま日々が過ぎていくわけですな。
いよいよ仕事も忙しくなってきて、定時退社なんて仮病でも使わなきゃ出来なさそうな有様。
見通しも立たないままに、遅れだけは取り戻さなきゃならないわけで。
遅れのほとんどは他責なんだけど、客先の偉い人はそんなことなど知ってて知らないふりをしているのか、それとも知ってて要求してくるのか。無茶を承知で要求してくるのがむかつく。
もうこの客先とは仕事したくない、って思う。これも何度目のことなのかわからないけど。

そんなわけで、日記も1週間滞ってました。しばらくはマメに更新は出来ないかもしれないです。
昼頃起きて、前のアパートの引き渡し。
何度雨漏りの修理依頼をしても、梨のつぶてだった大家も、引き渡しの時ぐらいはちゃんと来て欲しいものだ、と思う。
週末に引き渡す、って手はずだったのに、昨日は連絡しても留守だし、ルーズも極まる。
引き渡しの正確な時間が決まったのが今日の朝、ってあたり、いい加減さもわかろうというもの。
14時引き渡しの約束なのだが、そんなことがいい加減続きまくっていたのでちゃんと来るかどうか半信半疑。
ゴルフ帰りだったらしい大家は、一応時間通りに来た。
適当に壁とか畳の状態を確認して、その場で修復費を請求してくる。
こういうのって、見積もり取ってから、後で請求してくるものだと思ってたんだけど、こんないい加減でいいのか?
こちらとしてはこれ以上この大家と関わりたくなかったから、願ったりかなったりではあったのだけれど。

ゲオに行ったり、喫茶店でお茶したり、で帰ってくるともう夕方の4時。短い休みだった…。
テレビをつけようかと思うけど、休みの終わりを実感するのが嫌なので、敢えてつけずにネットを徘徊したりMOしたり。
2手目に《精神隷属器/Mindslaver》が取れたり、DSTの初手が《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》だったり、5DNのいい順目で《秘宝の障壁/Relic Barrier》Foilが取れたり、非常に( ゜Д゜)ウマーかつ、構築に使えるカードも多数ゲットして普通に3-0。
カード資産を調べてみたら、DSTのカードは360枚しか持っていないのに、《電結の荒廃者》を4枚ゲットしている。トレードなんてしてないのに。
確率的には、24パック剥いて4枚《電結の荒廃者》を引いている計算ですよ!
この週末はいいことがあった、ってことにしておこう。

しばらく土曜は休めないけど、プレリぐらいは行きたいもんだなあ…。

やりすぎ

2004年8月28日 日常
久々に土曜出社で、帰ったのが23時過ぎ。
この1週間で溜まったストレスをなんとか解消しようと、近所の村さ来に嫁さんと飲みに行き、食って飲んで、でもって帰ってからMOやりまくり。
始めこそ3-0,2-1と調子良かったが、3回目の明け方になると脳も消耗してきたのか、デッキは強いのにあり得ないプレイミスを連発して最後は0-1。
ひとっ風呂浴びてネットを徘徊していると、時計は朝の7時を回っていた。
休み、ってのは休み自体の楽しさよりも、前日の夜更かしに真髄があると思うのものの、それでも流石にやりすぎた。気分悪。でも反省はしていない。

GP名古屋

2004年8月27日 MTG
あわよくば、と期待していたGP名古屋参加は仕事の都合上、完全に無理でした。
あー、行きたかったなあ…。

イベントに参加できないと、カードをシングル買いまでして集めてる理由が希薄になってくるんだよね。
フリーデュエルしかやらないんだったら、プロキシ使えばいいんだし。

ま、どうせ行っても大して構築やってないことだし、負けて帰ってくるんだろうけどさ。
お祭りに参加するようなもんですかね…。

何を取る?(10月号)
http://www.hobbyjapan.co.jp/gamegather/

自分のピックの流れは親和一直線。
青は確定してるんだけど、
黒は《浴びせかけ/Irradiate》
白は《レオニンの居衛/Leonin Den-Guard》
だけ。
《浴びせかけ》はタッチで除去に使ってもいいけど、
《恐怖/Terror》ほどタッチしたいカードでもない。
他にいい除去が取れるようなら切ってもいいレベル。
白も、装備が今後沢山取れる保証がないのであんまり考えない。

で、MRDで下家に流した、インパクトのあるカードは以下。

1.《まばゆい光線/Blinding Beam》
 《恐怖/Terror》
 《粉砕/Shatter》
2.《血のやりとり/Barter in Blood》
 《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》
 《恐怖/Terror》
 《粉砕/Shatter》
3.《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》
 《恐怖/Terror》

《まばゆい光線》はともかくとして、赤と黒を流しまくっている。
DSTでは赤と黒が流れてくることは期待できない。

で、今回の自分的(かなり広めの)ピック候補は以下。

《絶望の使者/Emissary of Despair》
《薄黒爪のコウモリ/Grimclaw Bats》
どっちも色マナ拘束がきついんで、
(《薄黒爪のコウモリ》はパンプするのに黒マナが沢山必要)
ピックした時点で青黒路線となってしまう。
好みの問題もあるかもしれないけど、今後の選択肢を狭めてまでピックしたいカードじゃない。

《酸化/Oxidize》
色が合えば初手に取っても問題ないカードなんだけど、今回はタッチ以外考えにくい。
今後、緑でタッチしてまで入れたいカードはコモンでは存在しないので、リスクが高い。
一応、《伝承の樹》はピックしてあるので5DNの《粗石の魔道士/Trinket Mage》から緑マナを引っ張ってくる伏線ははってあるものの、個人的にここで緑ピックはしたくない。

《とげの稲妻/Barbed Lightning》
タッチと割り切るなら一番考えやすいのがこの手の火力。
でも、5DNではタッチで使える赤のコモンはないわけだし、前述したとおりDSTでは赤のカードが流れてこなさそうなので、リスクはでかい。

《剃刀のゴーレム/Razor Golem》
こっから白路線か?
ってのも考えられなくはないけど、そこまでしてまでピックしたいカードじゃない。
青白なら地上をがっちりさせておきたいんだけど。

《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer》
デッキのテーマ的には合致しているし、デッキに1枚は欲しいんだけど、まだまだ流れてくるはずのカード。敢えて今ピックする必要はないか。

《レオニンのボーラ/Leonin Bola》
ってなわけで、このあたりが一番手堅いかと。
こいつ1枚で勝ったり負けたりするぐらいのパワーだし、色の拘束もないし。
青をやってるわけだから、《粗石の魔道士》をピックできれば持ってこれるし。
自分的にはこいつ1択でした。

出張

2004年8月25日 お仕事
我孫子に出張。
平日の午後にも関わらず、上りの新幹線は混みまくり。
指定席は勿論埋まりまくり、自由席は埋まった上に子供の遊び場と化していた。
毎度こういう光景を見るたびに思うんだけど、子供よりも親の態度に腹が立って
くる。
子供がむずがるのはわかるんだけど、親はしっかり管理しろと。
結局、大宮まで座れなかった。上野で降りるのに。

明らかに風水的にも悪そうなたたずまいで、威圧感バッチリの、かの事業所に到着。
トラウマ、ってほどのものじゃないんだけど、さすがに中に入ると気持ちが滅入ってくる。人間への優しさなど微塵も感じさせない構造が嫌だ。

今後の仕事をする上での、環境を調査するための出張だったのだけど、今後、1週間程度出張ってこなければならないっぽい。鬱ですな。

神河の9枚

2004年8月24日 MTG
Wisdom Guild経由で先週末に入手した情報。
神河の9枚。
http://www.svenskamagic.com/poppis/center/cok/Full2.jpg
ちょい感想を。

Struggle for Sanity (2)(黒)(黒)
ソーサリー Champions of Kamigawa,アンコモン
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。そのプレイヤーはそこからカードを1枚選び脇に置く。その後、あなたはそこからカードを1枚選び脇に置く。この過程を、その手札にある全てのカードが脇に置かれるまで繰り返す。そのプレイヤーは自分が脇に置いたカードを自分の手札に戻し、残りを自分の墓地に置く。
Illus.Randy Gallegos (145/306)
手札の半分は相手に残り、残りはディスカードさせる。
奇数だった場合はちょっと損。
3枚だった場合は、2番目に重要なカードを1枚捨てさせることになる。
つまり、手札が4枚以上の時でなければ《強要/Coercion》に劣るってことか。微妙。
手札が6枚以上なら4マナ3枚ディスカードで結構ウマーではあるが、4ターン目以降にそんな状況がそうそうあるわけもなく。

Swallowing Plague (X)(黒)(黒)
ソーサリー ― Arcane Champions of Kamigawa,アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。Swallowing PlagueはそれにX点のダメージを与え、あなたはX点のライフを得る。
Illus.Dave Dorman (???/306)
コストがちょっと変わって、クリーチャーにしか撃てなくなった《魂の消耗/Consume Spirit》。
リミテッドなら普通に除去としてアリだけど、構築では用がなさそう。
一応、Xを無色で払えるので、トロンに、嫌なんでもない嘘です。

Thief of Hope (2)(黒)
クリーチャー ― スピリット(Spirit) Champions of Kamigawa,アンコモン
あなたがスピリット(Spirit)かArcane呪文をプレイするたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
Soulshift(転生)2(これが場から墓地に置かれたとき、あなたはあなたの墓地にある点数で見たマナ・コストが2以下のスピリット(Spirit)・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻してもよい)
2/2
Illus.Tim Hildebrandt (???/306)
3マナ2/2の上、おまけが2つもついてる。
おまけは今回の新システム。Soulshift自体が回収システムではあるけど、
回収サイクルを作ることができれば楽しいことになるのかも。

Villainous Ogre (2)(黒)
クリーチャー ― オーガ(Ogre)・戦士(Warrior) Champions of Kamigawa,コモン
Villainous Ogreはブロックに参加できない。
あなたがデーモン(Demon)をコントロールしている限り、Villainous Ogreは以下の能力を持つ。「(黒):Villainous Ogreを再生する」
3/2
Illus.Tony Szxzudlo (???/306)
3マナ3/2ブロックに参加できない、ってのは悪くない?
問題は軽めのデーモンが沢山いなきゃ能力を使いにくいってとこか。
今までデーモンって重いイメージがあったので…。impなら軽いのは沢山いそうだけど。
再生って、個人的にブロッカーについてたほうが嬉しいんだけど、どうよ?

Waking Nightmare (2)(黒)
ソーサリー ― Arcane Champions of Kamigawa,コモン
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分の手札からカードを2枚捨てる。
Illus.Mitch Cotle (149/306)
《精神腐敗/Mind Rot》のArcane版。
Arcaneはいろいろ得なことがありそうだけど。
オンスロート並のテンポ環境でなければ、十分使えそう。

Wicked Akuba (黒)(黒)
クリーチャー ― スピリット(Spirit) Champions of Kamigawa,コモン
(黒):このターン、Wicked Akubaによってダメージを与えられたプレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失う。
2/2
Illus.Ittoku (???/306)
殴って通ったらパンプする、ってとこだろうけど、パンプの選択をターン終了まで持ち越せる。
パンプしたら除去られました、っていうリスクを回避できる。地味だけど。
後はまあ、戦闘ダメージを与えなくとも能力は使えるのと、ダメージじゃなくてライフの喪失、ってのがポイントか。
一応、《崇拝/Worship》貼られても殺せますな。

Akki Avalanchers (赤)
クリーチャー ― ゴブリン(Goblin)・戦士(Warrior) Champions of Kamigawa,コモン
土地を1つ生贄に捧げる:Akki Avalanchersはターン終了時まで+2/+0の修正を受ける。この能力は、それぞれのターンに1回しかプレイできない。
1/1
Illus.Matt Thompson (???/306)
序盤からパンプしてくことはないだろうけど。中盤以降ナイスブロッカーになるかも。

Akki Coalflinger (1)(赤)(赤)
クリーチャー ― ゴブリン(Goblin)・シャーマン(Shaman) Champions of Kamigawa,アンコモン
先制攻撃
(赤),(T):攻撃に参加しているクリーチャーは、ターン終了時まで先制攻撃を得る。
2/2
Illus.Nottsuo (???/306)
能力使おうとしたら、こいつは攻撃出来ないんだよね。
ブロックに使うと強いかな、って思ったら「攻撃に参加しているクリーチャー」じゃない。
自分のアタッカーは減るわけだから、ちょい微妙。
あ、タップ能力は無視して、3マナ2/2先制攻撃、って考えればいいのか。まあそれならいいか。

Akki Lavarunner+Tok-Tok, Volcano Born (3)(赤)
クリーチャー ― ゴブリン(Goblin)・戦士(Warrior) Champions of Kamigawa,レア
速攻
Akki Lavarunner+Tok-Tok, Volcano Bornが対戦相手にダメージを与えるたび、これを逆位置にする。
/* 逆位置
伝説のクリーチャー ― ゴブリン(Goblin)・シャーマン(Shaman)
プロテクション(赤)
赤の発生源がプレイヤーにダメージを与える場合、代わりにそれはそのダメージに1加えた値だけダメージを与える。
2/2
*/
1/1
Illus.Matt Cavotta (153/306)
逆位置、正位置カード。
隙を見て速攻で攻撃を通し、後は本体への攻撃が1点プラスになっていく。
あれ?相手からの赤のダメージも増えるじゃない?
プロテクション(赤)ってあんまり意味なくない?
ああ、ブロッカーになるのか。
夢があるけど、微妙なカードですな。
昨日の大会で聞いた《精神隷属器/Mindslaver》好プレイ集をネタに。

1.相手が《血の壁/Wall of Blood》持ってた
 →ライフ払いまくって血の壁死

2.相手が《暗黒への突入/Plunge into Darkness》持ってた
 →ライフ払いまくって突入死
 ※実際に昨日あったらしい

3.自分トロン、相手スライド。
 相手のターンを奪った後、
 自分がコントロールする《永遠の証人/Eternal Witness》を
 《霊体の地滑り/Astral Slide》で消してもらう。
 ターン終了時に戻ってきた《永遠の証人》が回収するのは勿論《精神隷属器》。
 友情コンボでずっとこっちのターン。

4.自分トロン、相手親和。
 自分のメインで《精神隷属器》起動、
 相手の場には《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》が出てる、
 ってのに相手は何もしない。←明らかに相手のミス
 折角なので《電結の荒廃者》で全部アーティファクトを
 サクってもらって最後に《電結の荒廃者》をサクってもらう。
 接合能力で+1/+1カウンターを、自分の
 《トリスケリオン/Triskelion》に付けて、
 本体に全弾パンチで勝利。

やっぱマジックって面白〜(例のアレで)
仙台まで行って、スタンダードの大会に。
デッキを新たに組むのも、使い慣れないデッキでミスプレイ連発するのも嫌だったので、比較的慣れてるスライドで参加。

1.歯と爪
 こっちが《すき込み/Plow Under》前に《歯と爪/Tooth and Nail》で《隔離するタイタン/Sundering Titan》*2とか、まあひたすら《隔離するタイタン》にいじめられて負け。

2.ダークスティール抹消
 アドバンテージ取りつつ、なんとか《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》まで繋いで勝ったり、《すき込み》連打して勝ち。

3.ダークスティール抹消
 普通に《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》並べられて《抹消/Obliterate》連打されるパターン。負け。

4.ダークスティール抹消
 上記と同じパターンで負け、2戦目は《すき込み》が刺さるものの《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice》貼られて負け。

5.ゴブリン召集
 普通に蹂躙されて負け。

なんだか5回中3回も抹消にあたったりして、やる気をなくすことこの上なし。負けまくりだし。あーあ。

ドラフトは《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》から入って、《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》や《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》をピックしつつ青白タッチ赤の流れ。
1マナアーティファクトが沢山取れているので、5DNでは《粗石の魔道士/Trinket Mage》や《レオニンの従者/Leonin Squire》を沢山ピックする方向で考えていたら、

2手目《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!

3手目《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━(  ゜)━(  )━(  )━(゜  )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!

MRD7手目あたりで取っていた《ルーメングリッドの歩哨/Lumengrid Sentinel》や10手目あたりの《陽光の呪文爆弾/Sunbeam Spellbomb》もコンボって、構築戦とは裏腹に楽しく3-0。
《呪文爆弾/Spellbomb》祭りもさることながら、《仕組まれた爆薬》祭りもおかしかった。いくらでも好き放題壊しまくれる、って(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ

帰り、SRO君と夕飯食おうとしたら、元LAOXのビルのはんだや発見。
ここは一体なんですか?やけに清潔感に溢れた構成。
はんだや、ってのは客同士いつ喧嘩が始まってもおかしくない、殺伐とした雰囲気がいいんだよ。
いつ食中毒になってもおかしくない、スリリングな食事がいいんだよ。
こんなのは認めない。皆が認めても俺が認めない。

と、言いつつ名掛丁店は怖くてあまり入りたくないチキン私なのだけれど。

2時間労働だけ

2004年8月21日 お仕事
会社の今期事業説明会。
15時からなのだけど、この日は休出扱いで、後から代休が取れる
( ゜Д゜)ウマー
とはいえ、来週から本格的に忙しくなるくさい。
名古屋行きは確実になくなってしまいました( ゜Д゜)マズー

飲み会

2004年8月20日 お仕事
会社の飲み会。
新事業部長就任、ってのが名目なので流石にキャンセルはできないので渋々参加。
会場は蕎麦専門店兼飲み屋(?)で、最後に出てきた蕎麦が一番おいしかった。
2次会はカラオケだったので行きたくなかったけど、今回だけ、ってことを心に決めてこっちも参加。
相変わらず妙なノリの女性が一名いたのがキモかった。
ソフトウェア会社じゃなくて水商売が似合ってると思います。

飲み過ぎた。手足がなんだかしびれてます。

今日のMO

2004年8月19日 MTG
MO。
《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》
《粉砕/Shatter》
《厳粛な空護り/Somber Hoverguard》
のお馴染みソートから、《厳粛な空護り》で。
正直、このあたりの優先順位ってわからなくなってきた。
MRD発売当初は、斧、これ最強みたいな認識があったけど、DST発売後は《レオニンのボーラ/Leonin Bola》だの《ロクソドンの神秘家/Loxodon Mystic》だの《鋳潰し/Unforge》だのが入ってきたので、装備品の相対価値が低くなった(自分的には)。
《粉砕》は安定臭いけど5DNの赤は色が濃いのでタッチがやりにくいし、競合したくないし。
《厳粛な空護り》は、親和系のカードはすべからくエクスパンションが出るたびに損をしてきている気がする。アーティファクトランドが減ってきているので。DSTあたりまでは十分強かったけど。

で、その後は普通に《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》、《空狩人の若人/Skyhunter Cub》が取れたり、
DSTでは《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》、《レオニンのボーラ/Leonin Bola》が取れたり。
5DNでは《思考の急使/Thought Courier》や《粗石の魔道士/Trinket Mage》が2体取れて、どうやら青やってるやつはいないらしい。

で、飛んでる人沢山の青白が完成。《拘引/Arrest》がないけど、2枚のバウンスで誤魔化すパターン。
一度危ない局面があったけど、後は普通にストレートで3-0。
危なかったのはこちらライフ14で、
相手《機械仕掛けのヴォラック/Clockwork Vorrac》アタック。
こちら通し。
《機械仕掛けのヴォラック》に《捕食者の一撃/Predator’s Strike》。
ダメージスタック乗る前に《手綱取り/Grab the Reins》。7点。
+1/+1カウンターが外れるのにスタックして投げ飛ばしたかったんだろうけど、操作ミスしてくれたので助かった。自分も注意しなきゃ。
ISBN:4872572963 コミック 田中 圭一 イースト・プレス 2002/08 ¥1,049 手塚治虫を筆頭に、藤子不二雄、永井豪といった大御所漫画家の作品のパロディーを中心とした作品集。「訴えます!」という手塚治虫の長女、手塚るみ子の「お墨付き」が帯に輝く。巻末には著者同様にサラリーマン漫画家として活躍した、しりあがり寿との対談も収録。 やはり特筆すべきは「漫画の神様」手塚治虫作品のパロディーだろう…

アマゾンで「オタクの迷い道」と一緒に買った。
岡田斗司夫はやっぱりサービス精神旺盛なのか、それとも虚言癖があるのか、どっちかだと思った。
インディペンデンスディの、大統領がヘルメットを取り出すシーンがあったとかなかったとか。お前、本当は見てなかったんちゃうか、って感じで。
ボトムズのカンボジアの話もあったし、まあいいんだけどさ。面白ければ。

で、本題から思いっきり外れてしまったんだけど、「神罰」。
田中圭一は昔からファンだった。いや、すいません「ドクター秩父山」と「ピースケの冒険」しか読んだことありません。
でもすげえ好きだったんです。秩父山。
大抵の下ネタって、あんまりしつこいとうんざりしてくるんだけど、そのしつこさが逆に田中作品は清々しく(?)、面白い。
本書に収録されている「局部くん」もほぼ同じノリで好きなんだけど、秩父山にはちょっとかなわないかな。ケロタンや越谷先生のような濃さはないです。局部なだけで(よくわからん説明だな)。
逆に、本書の半分を占める、手塚画風に似せたネタはちょっと面白くなかった。手塚絵でこんなネタを!?っていう驚きを見せるのが第一にあったんだとしたら、ちょっと年代的な問題か、私はあまりこなかった。津塚に思い入れある人は違ってくるのかな。
総じて悪くはないけど、ちょっと高い買い物だったかも。

まあいろいろと

2004年8月17日 日常
最近、ようやっと涼しくなってきた。

モンスターハンターは続ける気がしなくなって、ちょっと放置。
グラディウスはどんな形でアレ1クレジットクリアしてしまったのでやる気にならず。
もじぴったんを10分ぐらいやって飽きる。

「巨神ゴーグ」を観る。
ダグラム→ボトムズ繋がりで、デュアルマガジンを読んでたのでキャラクターとストーリー(の導入だけ)は知ってたけど、観る機会が今まで無かった。
本放送当時、中学生だった私は青森に住んでいて、何故かダグラムとボトムズは放送してたんだけどゴーグは放送してなかったのだ。
今思えば、こんな関連商品売れないアニメを放送してもうまみないよなあ。
だからといって作品の出来が悪いかというと決してそうではなく。
安彦のアニメ生命を断った作品ではあったっぽいけど、そりゃ商品展開しにくいだけで。
当時からしてQロボゴーグもかなり無理矢理感あったし。嫌いじゃないけど。
前置きが長かったけど、2話まで観ました。面白い。
やっぱ安彦キャラはよい。ちゃんとキャラクターが違う顔してるんだもん(当然だけどさ)。
明日以降、夕飯食いながら少しずつ観ていくつもり。
トルネコ3のカタに酒呑くんから借りてた、モンスターハンターをプレイ。
借りたはいいが、最近結構バタバタしていたのでしばらく放置していた。
ゲーム批評でオフラインモードをベタ褒めしてたので、わくわくしながらパッケージを開ける。
分厚いマニュアルにくらっときた。
最近じゃ、敷居の高いゲームはそれだけで敬遠気味だ。
いざ始める前に心が折れてしまうのだ。端的に言うと面倒くさくなってしまう。
マニュアルを読破してから始めるのは、まず諦めた。
基本的な操作だけ覚えて、後はゲーム内のチュートリアルっぽいやつがあればいいなあ、ってノリで始める。

あっちこっちうろつき回って、なんとか初めてのクエストを受ける。
草食動物を2頭倒して、生肉を2つゲットすればいいらしい。
反撃をしてこない、おとなしそうな草食動物が血を吹き出しながら倒れるのは、なんだかちょっとかわいそうだ。ゲームなのに。

…帰り道がわからなくなった。セーブの仕方もわからないし、マニュアルを読み直すのもだるいので電源を落とした。
また後で。

墓参り

2004年8月15日 日常
昨日、偶然M浦さん夫妻とブックオフではち合わせたのがきっかけで、故松本君の墓参りに行くことになった。
この4年、私は法事にこそ出たものの、墓参りなど一度もしていなかった。友達がいのないやつだ。
墓前に供えられたブースターを見て、本気で涙が出そうになった。
不謹慎な言い方かもしれないけど、彼とはもっと沢山遊びたかった。
遠いところに行ってしまった彼だが、あちらでも楽しんでいるんだろうか。

< 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 >

 
DDD

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