【日常】これまでの動き
2009年11月3日 日常 コメント (5)■30日(金)
9時:搬出開始。
11時:搬出完了。
途中、ガス屋さん、水道局、電器屋(洗濯機を引き取りに来た)が参上して各々の仕事をしていく。
ちょっとずつ自分が福島にいられる可能性を削られていくような気がして寂しい。
13時:アパートの管理会社立ち会いのもと鍵を返却。
約6年間世話になったアパートにおさらば。感慨深すぎる。
13時半:出しそびれたゴミを処理場に持っていく。
14時:月に2度は行っていたような、川だの岩だののナポリタン屋さんで昼食。
友人と握手して別れる。寂しすぎる。
15時:福島を車で出発。
18時:首都高に突入。
19時半:渋滞やら道を間違えそうやらで四苦八苦するもののなんとか首都高脱出。
ナビが偉すぎる。
実はこの時点でも道中の半分も行っていない。
ナビ様によると片道8時間の道中なのだが、それは途中でトラブルが一切なく、休憩すらとらない超人にのみ可能なスケジュールであることに気付く。
到着予定の23時は絶望的に無理なことを悟る。どっと疲れが出る。
翌1時半:やっと刈谷のホテルに到着。
31日(土)
搬入が11時なのでチェックアウトの10時まで寝ていられるかと思ったら、
駐車場の使用リミットが9時ということを聞いて戦慄する。
しょうがないので8時半に起きて9時にチェックアウトする。
搬入は予定通り、運搬はバイトの人達っぽく、勤務態度にムラがあるのが面白い(?)
家具の金具が壊されてしまったが、誠実に対処してくれたのでよしとする。
搬入完了後、部屋に埋め尽くされた荷物の多さに愕然とする。
惰性で集めた単行本(焼きたてジャぱんとか)とか、漫画喫茶で読めるようなレベルの漫画(H×Hとかデスノートとか)はさっさと処分すべきなんじゃないかと思い始める。
最低限生活できるように、と整理をはじめるものの、20時過ぎたら電池が切れた。
1日(日)
最低限の生活の云々、から現実逃避して車で周辺散策。
マンションの位置は安城市なのだが、最寄り駅は刈谷市。買い物しようと思ったら知立市もすぐ近く、ということに気付く。
ちなみにどこにも歩いて5分で到達です。境目過ぎる。
2日(月)
初出勤。疲れた。
3日(火)
マンション管理会社に「いつになったらネット使えるの?」って問い合わせたところ、11月末~12月になるとのこと。
それまではEMのモバイルカードを貸してくれるというので、仕事後に名古屋まで取りに行く。
自宅に戻って接続を確認←今ここ
モバイルカードは確かにネットは繋がるけど、ゲーム機のネット接続できないのは難。
んー、あと一月我慢かー。
9時:搬出開始。
11時:搬出完了。
途中、ガス屋さん、水道局、電器屋(洗濯機を引き取りに来た)が参上して各々の仕事をしていく。
ちょっとずつ自分が福島にいられる可能性を削られていくような気がして寂しい。
13時:アパートの管理会社立ち会いのもと鍵を返却。
約6年間世話になったアパートにおさらば。感慨深すぎる。
13時半:出しそびれたゴミを処理場に持っていく。
14時:月に2度は行っていたような、川だの岩だののナポリタン屋さんで昼食。
友人と握手して別れる。寂しすぎる。
15時:福島を車で出発。
18時:首都高に突入。
19時半:渋滞やら道を間違えそうやらで四苦八苦するもののなんとか首都高脱出。
ナビが偉すぎる。
実はこの時点でも道中の半分も行っていない。
ナビ様によると片道8時間の道中なのだが、それは途中でトラブルが一切なく、休憩すらとらない超人にのみ可能なスケジュールであることに気付く。
到着予定の23時は絶望的に無理なことを悟る。どっと疲れが出る。
翌1時半:やっと刈谷のホテルに到着。
31日(土)
搬入が11時なのでチェックアウトの10時まで寝ていられるかと思ったら、
駐車場の使用リミットが9時ということを聞いて戦慄する。
しょうがないので8時半に起きて9時にチェックアウトする。
搬入は予定通り、運搬はバイトの人達っぽく、勤務態度にムラがあるのが面白い(?)
家具の金具が壊されてしまったが、誠実に対処してくれたのでよしとする。
搬入完了後、部屋に埋め尽くされた荷物の多さに愕然とする。
惰性で集めた単行本(焼きたてジャぱんとか)とか、漫画喫茶で読めるようなレベルの漫画(H×Hとかデスノートとか)はさっさと処分すべきなんじゃないかと思い始める。
最低限生活できるように、と整理をはじめるものの、20時過ぎたら電池が切れた。
1日(日)
最低限の生活の云々、から現実逃避して車で周辺散策。
マンションの位置は安城市なのだが、最寄り駅は刈谷市。買い物しようと思ったら知立市もすぐ近く、ということに気付く。
ちなみにどこにも歩いて5分で到達です。境目過ぎる。
2日(月)
初出勤。疲れた。
3日(火)
マンション管理会社に「いつになったらネット使えるの?」って問い合わせたところ、11月末~12月になるとのこと。
それまではEMのモバイルカードを貸してくれるというので、仕事後に名古屋まで取りに行く。
自宅に戻って接続を確認←今ここ
モバイルカードは確かにネットは繋がるけど、ゲーム機のネット接続できないのは難。
んー、あと一月我慢かー。
【MTG】来年のGP
2009年11月7日 MTG コメント (4)http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/other/110509a
3月20-21日 横浜 日本 エクステンデッド福島を離れたら福島に近いところで開催とか。人生噛み合ってない。
6月5-6日 仙台 日本 スタンダード
【MTG】一人構築一人解体一人妄想_その1
2009年11月8日 MTG コメント (2)こっちの生活にも慣れてきた。
しかし自宅については、一応生活ができる程度には片づいたものの、まだまだ段ボールが部屋を占拠している。
当初は「1月ぐらいは遊びより生活環境整えることを優先しなきゃなあ」って思ってたのに、最低限でも生活ができてしまうと片づけの意欲がわかなくなってくるもので(私だけ?)、同時にネットが繋がったことから沸々とマジック熱が再燃してきた。
遊びについては貪欲なもので、気付けば周辺の大会情報を検索している自分がいる。
「東海M:TGイベント情報@wiki」から大会情報を見ると、直近の日曜に車で15分の近場で大会をやってることを発見!
「よっしゃ、大会に出るぜ!カードも大体揃ったことだしな!」
渡りに船と参加を決める。
当初は仙台のハルカナくん謹製の白ウィニーに、苦労して集めた《悪斬の天使/Baneslayer Angel》を入れたものにしようかと調整(という名の脳内構築と解体)を繰り返したのだが、どう組んでも《悪斬の天使》が浮く構成になってしまう。
元々が《清浄の名誉/Honor of the Pure》がおいしく使えたり、
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》や《コーの空漁師/Kor Skyfisher》がシナジーだったりするのが楽しいデッキなので、5マナ圏のベストマッチは《征服者の誓約/Conqueror’s Pledge》で、そこを《悪斬の天使》に入れ替えるのはどうにも違和感が残る。蛇足っぽい。いかにもアクザン強いんで入れました、ってだけのデッキっぽくなる。
2日程悩んだところで
「もう《悪斬の天使》が一番気持ちよく使えるデッキでいいんじゃね?」
の結論に達する。
気持ちよく使える、というか《悪斬の天使》を除去られないままアックザーンと殴ってフィニッシュするのが一番いい。
で、守る手段としては以下の3つになると思った。
1.《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で除去を指定しておく
2.事前に手札破壊で除去を落とす
3.《不屈の随員/Dauntless Escort》で守る
プレイしたターンの返しにカウンターで守ることを期待するのは、マナ的に非現実的なのでとりあえずなしで。
自分は《翻弄する魔道士》や《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》が大好きなんで、まずは1.と2.から組んでみたのが以下。
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
4《白騎士/White Knight》
3《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4《エメリアの天使/Emeria Angel》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4《強迫/Duress》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《清浄の名誉/Honor of the Pure》
2《未達への旅/Journey to Nowhere》
2《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
2《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
8《平地/Plains》
2《沼/Swamp》
1《島/Island》
最大の仮想的っぽいジャンドに勝てなきゃ話にならないので、それに合わせて一人回し。
一応なんとか戦えてるっぽいんだけど、懸念していた通り、序盤の動きがぎこちない。
当然だけど、T1に《強迫/Duress》撃てるわけでもなく(撃つつもりで構築したわけでもないけど)、肝心の《翻弄する魔道士》《潮の虚ろの漕ぎ手》は相打ち取りたくないというジレンマもあって、クリーチャーへの対処がやりづらい。
《翻弄する魔道士》《潮の虚ろの漕ぎ手》《強迫》の全部を使おうとするからマナバランス的にいけないんじゃね?
って気もするんだけど、白青だったり白黒だったりだと、そもそもそこまでタッチして使うほどか?という本末転倒的な結論が頭をよぎりはじめたので、自分はここで考えるのをやめた。
趣味的にはありなんだけど、とりあえずこれを今回の大会に使うのはやめよう。
(続く)
しかし自宅については、一応生活ができる程度には片づいたものの、まだまだ段ボールが部屋を占拠している。
当初は「1月ぐらいは遊びより生活環境整えることを優先しなきゃなあ」って思ってたのに、最低限でも生活ができてしまうと片づけの意欲がわかなくなってくるもので(私だけ?)、同時にネットが繋がったことから沸々とマジック熱が再燃してきた。
遊びについては貪欲なもので、気付けば周辺の大会情報を検索している自分がいる。
「東海M:TGイベント情報@wiki」から大会情報を見ると、直近の日曜に車で15分の近場で大会をやってることを発見!
「よっしゃ、大会に出るぜ!カードも大体揃ったことだしな!」
渡りに船と参加を決める。
当初は仙台のハルカナくん謹製の白ウィニーに、苦労して集めた《悪斬の天使/Baneslayer Angel》を入れたものにしようかと調整(という名の脳内構築と解体)を繰り返したのだが、どう組んでも《悪斬の天使》が浮く構成になってしまう。
元々が《清浄の名誉/Honor of the Pure》がおいしく使えたり、
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》や《コーの空漁師/Kor Skyfisher》がシナジーだったりするのが楽しいデッキなので、5マナ圏のベストマッチは《征服者の誓約/Conqueror’s Pledge》で、そこを《悪斬の天使》に入れ替えるのはどうにも違和感が残る。蛇足っぽい。いかにもアクザン強いんで入れました、ってだけのデッキっぽくなる。
2日程悩んだところで
「もう《悪斬の天使》が一番気持ちよく使えるデッキでいいんじゃね?」
の結論に達する。
気持ちよく使える、というか《悪斬の天使》を除去られないままアックザーンと殴ってフィニッシュするのが一番いい。
で、守る手段としては以下の3つになると思った。
1.《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で除去を指定しておく
2.事前に手札破壊で除去を落とす
3.《不屈の随員/Dauntless Escort》で守る
プレイしたターンの返しにカウンターで守ることを期待するのは、マナ的に非現実的なのでとりあえずなしで。
自分は《翻弄する魔道士》や《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》が大好きなんで、まずは1.と2.から組んでみたのが以下。
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
4《白騎士/White Knight》
3《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4《エメリアの天使/Emeria Angel》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4《強迫/Duress》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《清浄の名誉/Honor of the Pure》
2《未達への旅/Journey to Nowhere》
2《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
2《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
2《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《湿地の干潟/Marsh Flats》
8《平地/Plains》
2《沼/Swamp》
1《島/Island》
最大の仮想的っぽいジャンドに勝てなきゃ話にならないので、それに合わせて一人回し。
一応なんとか戦えてるっぽいんだけど、懸念していた通り、序盤の動きがぎこちない。
当然だけど、T1に《強迫/Duress》撃てるわけでもなく(撃つつもりで構築したわけでもないけど)、肝心の《翻弄する魔道士》《潮の虚ろの漕ぎ手》は相打ち取りたくないというジレンマもあって、クリーチャーへの対処がやりづらい。
《翻弄する魔道士》《潮の虚ろの漕ぎ手》《強迫》の全部を使おうとするからマナバランス的にいけないんじゃね?
って気もするんだけど、白青だったり白黒だったりだと、そもそもそこまでタッチして使うほどか?という本末転倒的な結論が頭をよぎりはじめたので、自分はここで考えるのをやめた。
趣味的にはありなんだけど、とりあえずこれを今回の大会に使うのはやめよう。
(続く)
【MTG】一人構築一人解体一人妄想_その2
2009年11月8日 MTGそんなわけで《翻弄する魔道士》や《潮の虚ろの漕ぎ手》は一度頭の中から退場頂いて、
>3.《不屈の随員/Dauntless Escort》で守る
の方向を模索することにする。
緑をタッチする、ってのもないし、せっかく緑を使うならマナブーストしてさっさとアックザーンしたい。
自分はマナブーストが好きだ。
初めて本格的に組んだデッキは、《極楽鳥》と《ラノワールのエルフ》でマナブーストして《大地の怒り/Force of Nature》を高速召喚するデッキだったし、5CGもNWOもファイアーズもトリニティもウルザトロンも好きだ。
諸君、私はマナブーストが大好きだ。
それはそうと、ちょうど現行スタンダードでは《極楽鳥》のみならず《貴族の教主/Noble Hierarch》のような素敵マナブースターもいたりして、勿論4枚ずつ入れまくりたい。
あと《流刑への道/Path to Exile》は理由がなければ色の構成上4枚入る。
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《不屈の随員/Dauntless Escort》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4《流刑への道/Path to Exile》
5スロットは秒で完了したが、ここで分岐点。
緑白でいいのか、緑白青とバントカラーにするのか。
青が入れば脳内の片隅に追いやった《翻弄する魔道士》の再雇用もアリか!?と一瞬思うものの、T2に白青なんてプレイしづらいだろ、ってことで却下。
とは言え、《翻弄する魔道士》はなくても《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》は十分アリなんだけど。まあとりあえず緑白で構築してみる。
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
4《不屈の随員/Dauntless Escort》
2《茸の番人/Mycoid Shepherd》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4《流刑への道/Path to Exile》
2《ビヒモスの大槌/Behemoth Sledge》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
12《森/Forest》
7《平地/Plains》
本当は《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》を入れたいところなんだけど、タップインがマナブーストと噛み合ってないのでとりあえず不採用で。
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》で《巨森、オラン=リーフ》を沢山引っ張ってきたり、《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》も絡ませたりしたやつも組んでみたい。
で、デッキ的には単純なだけに大いに回ってくれそうではあるんだけど、これだと本当に「出して殴るだけ」なんで、流石に物足りないかなー、って気が。
こっちはとりあえず保留にして、バントカラーを検討する。
青を足すメリットから考えると、前述の《ロウクスの戦修道士》とか《否認/Negate》とか。前者はダメージレースをウ○コにしてくれるんでかなり好みだし、後者は《荒廃稲妻/Blightning》をカウンターしたり、《悪斬の天使》への除去をカウンターできるが嬉しい。どっちもクリーチャーをプレイするマナよりも優先して土地を立てておくことはしないけど。
他に、《悪斬の天使》の天敵と言える《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》への回答でもある《精神の制御/Mind Control》。
なんだよプロ白って。《Ihsan’s Shade》は1マナ重くて飛んでなくて、レジェンドだったぞ。それどころか《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》なんて(ry
待てよ…。もしかして、相手の《悪斬の天使》をパクるのは自分で《悪斬の天使》プレイするよりも2倍は気持ち良くないか!?
これはもう青採用するしかない!勿論《精神の制御》メイン投入で!
で、できたのが以下。
Maindeck:
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《不屈の随員/Dauntless Escort》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
2《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4《流刑への道/Path to Exile》
3《否認/Negate》
1《ビヒモスの大槌/Behemoth Sledge》
2《精神の制御/Mind Control》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
6《森/Forest》
3《平地/Plains》
3《島/Island》
Sideboard:
4《天界の粛清/Celestial Purge》
3《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
4《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
2《精神の制御/Mind Control》
2《審判の日/Day of Judgment》
これで大会に出場することに。
(続く)
>3.《不屈の随員/Dauntless Escort》で守る
の方向を模索することにする。
緑をタッチする、ってのもないし、せっかく緑を使うならマナブーストしてさっさとアックザーンしたい。
自分はマナブーストが好きだ。
初めて本格的に組んだデッキは、《極楽鳥》と《ラノワールのエルフ》でマナブーストして《大地の怒り/Force of Nature》を高速召喚するデッキだったし、5CGもNWOもファイアーズもトリニティもウルザトロンも好きだ。
諸君、私はマナブーストが大好きだ。
それはそうと、ちょうど現行スタンダードでは《極楽鳥》のみならず《貴族の教主/Noble Hierarch》のような素敵マナブースターもいたりして、勿論4枚ずつ入れまくりたい。
あと《流刑への道/Path to Exile》は理由がなければ色の構成上4枚入る。
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《不屈の随員/Dauntless Escort》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4《流刑への道/Path to Exile》
5スロットは秒で完了したが、ここで分岐点。
緑白でいいのか、緑白青とバントカラーにするのか。
青が入れば脳内の片隅に追いやった《翻弄する魔道士》の再雇用もアリか!?と一瞬思うものの、T2に白青なんてプレイしづらいだろ、ってことで却下。
とは言え、《翻弄する魔道士》はなくても《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》は十分アリなんだけど。まあとりあえず緑白で構築してみる。
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
4《不屈の随員/Dauntless Escort》
2《茸の番人/Mycoid Shepherd》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4《流刑への道/Path to Exile》
2《ビヒモスの大槌/Behemoth Sledge》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
12《森/Forest》
7《平地/Plains》
本当は《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》を入れたいところなんだけど、タップインがマナブーストと噛み合ってないのでとりあえず不採用で。
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》で《巨森、オラン=リーフ》を沢山引っ張ってきたり、《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》も絡ませたりしたやつも組んでみたい。
で、デッキ的には単純なだけに大いに回ってくれそうではあるんだけど、これだと本当に「出して殴るだけ」なんで、流石に物足りないかなー、って気が。
こっちはとりあえず保留にして、バントカラーを検討する。
青を足すメリットから考えると、前述の《ロウクスの戦修道士》とか《否認/Negate》とか。前者はダメージレースをウ○コにしてくれるんでかなり好みだし、後者は《荒廃稲妻/Blightning》をカウンターしたり、《悪斬の天使》への除去をカウンターできるが嬉しい。どっちもクリーチャーをプレイするマナよりも優先して土地を立てておくことはしないけど。
他に、《悪斬の天使》の天敵と言える《マラキールの血魔女/Malakir Bloodwitch》への回答でもある《精神の制御/Mind Control》。
なんだよプロ白って。《Ihsan’s Shade》は1マナ重くて飛んでなくて、レジェンドだったぞ。それどころか《センギアの吸血鬼/Sengir Vampire》なんて(ry
待てよ…。もしかして、相手の《悪斬の天使》をパクるのは自分で《悪斬の天使》プレイするよりも2倍は気持ち良くないか!?
これはもう青採用するしかない!勿論《精神の制御》メイン投入で!
で、できたのが以下。
Maindeck:
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《不屈の随員/Dauntless Escort》
4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》
2《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
4《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
4《流刑への道/Path to Exile》
3《否認/Negate》
1《ビヒモスの大槌/Behemoth Sledge》
2《精神の制御/Mind Control》
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress》
6《森/Forest》
3《平地/Plains》
3《島/Island》
Sideboard:
4《天界の粛清/Celestial Purge》
3《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
4《光輝王の昇天/Luminarch Ascension》
2《精神の制御/Mind Control》
2《審判の日/Day of Judgment》
これで大会に出場することに。
(続く)
ねこ愛でEX3に参加。
【大会前】
自宅から車で15分の道程。
ナビに騙されて一方通行の道を逆走させられたりするアクシデントはあったが、警察に捕まることなく無事会場に到着。
そういえば、5年ほど前にGP名古屋に来たときに駅前で逆走して警察に捕まったことがあったっけ。許して貰ったけど。
自分にとって大会というと、自分で主催して友人が参加してくるか、友人の大会に参加するかばかりの昨今だったので、プレイする、よりは友人と遊ぶ、の感覚が強い。
そんな中で、プレイが目的とは言え、知己がいない大会というのは結構緊張させられる。ラウンドの合間にぼっちになって手持ち無沙汰なのも寂しいし。
この歳になってこんなこと言うのも恥ずかしいけど、元来自分は人見知りが激しくて友人を作るのも一苦労だったりする。人の顔色をうかがってばかりいる人生です。罵って下さい。
【本戦】
それはさておき、参加者は21名。
アナウンスも丁寧でわかりやすく、参加者の方々も和やかでとてもいい雰囲気の大会でした。
定期的に開催されていないのが勿体ない程です。
■R1 VS Grエルフ WW
・G1 T1《貴族の教主》、T2《ロウクスの戦修道士》、T3《数多のラフィーク》でぶんぶんで勝ち。
・G2 今度は《数多のラフィーク》じゃなくて《遍歴の騎士、エルズペス》でぶんぶんで勝ち。
なんだかぶんぶんだけで勝ち。
終了後にフリープレイをして頂いたのですが、こちらでは土地を引かずに回らなくて「なんなんですかそれw」と言われる有様w
■R2 VS エスパーコントロール WW
・G1 《審判の日》都合3発撃たれたり、《野生語りのガラク》のトークンは《乱動への突入/Into the Roil》されたりと、いい感じで裁かれるものの、《野生語りのガラク》自身を除去られずに済んだためなんとか勝ち。
・G2 対戦相手のT2の土地がタップインだったため、ラッキーとばかり《光輝王の昇天》をプレイ。
その後、相手のマナトラブルで裁かれきられずに勝ち。あと1枚土地を引いていたら…ってことだったけどラッキーだった。
自分的メタはジャンドとか、マスデスが入っていないクリーチャーデッキだったので、
コントロール色強いデッキに当たったら嫌だなー、と思ってた。
相性的に厳しそうなマッチアップだったんだけど、勝てて幸運だった。
■R3 VS Rgヴァラクート WLW
・G1 T1《極楽鳥》は《稲妻》で焼かれるものの、T2の《極楽鳥》《貴族の教主》の2体は焼かれず。
T3に《悪斬の天使》、T4にも《悪斬の天使》で勝ち。なんだこのアクザンゲー。
ちなみに、ライフは36になっていたんだけど、それでも瞬殺される可能性があったらしく。
・G2 《包囲攻撃の司令官》、《チャンドラ・ナラー》でこちらのクリーチャーが裁かれ始める。
こっちがクロックを用意できないまま、《山》が揃い、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》から《砕土/Harrow》でなすすべもないまま負け。
・G3 T1《貴族の教主》、T2《ロウクスの戦修道士》、T3《遍歴の騎士、エルズペス》、T4《不屈の随員》と完璧な回りで勝ち。
結局R1と同じ、勝ったのはぶんぶん。
G2は相手がどんなデッキかわからず、サイドボーディングをミスってた。
■R4 VS ナヤビッグマナ WW
この時点で全勝が2人しかいないらしく、ここで勝つとオポ的に優勝の目が濃くなる。
・G1 相手は《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》に《ビヒモスの大槌》つけて殴り始める。
こちらは1ターン遅れて《悪斬の天使》で殴り始めるがライフの差が開いていくのがつらい。
幸運なことに2枚の《精神の制御》で後続の《悪斬の天使》や《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》を奪ったりで大雑把なシーソーゲームを制して勝ち。
・G2 相手が4マナで止まったところで、《悪斬の天使》が除去られずに勝ち。
■R5 VS バントアグロ WLL
最後の最後でなんとミラーマッチ。
・G1 ぶんまわって勝ち。
・G2 こちらがマナブーストできないままに、相手は《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》で賛美しながらビートされて負け。
ミラーはサイズが1つでも違うと厳しい。
・G3 こちらの初手に《審判の日/Day of Judgment》《精神の制御》があったので、ゆるゆるとコントロールしつつアドバンテージを取ろうと敢えてクリーチャーを展開しないでいたら、なんと相手T3で《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》プレイ。
結局そこで取られたアドに引きずられるまま、《審判の日》は《不屈の随員》、《精神の制御》は《クァーサルの群れ魔道士》で対処される展開になり負け。
【反省】
全般的にぶん回ったからの勝利、がほとんど。
最後に当たったバントの方は、こちらと対象的に《極楽鳥》なし、《巨森、オラン=リーフ》含めた土地タップイン複数枚、の構成。
自分は前述したとおりマナブースト厨なんだけど、ぶん回り率とカードパワーどちらを取るか、ってところが悩み所。
《精神の制御》メイン積みは正解だった思う。
ジャンドが多い中、コントロールは結構厳しい選択なので、必然クリーチャーデッキが多くなる。
赤単とか速いデッキには5マナは重すぎるだろうけど。
あと、R3のG2で一回《遍歴の騎士、エルズペス》の起動一回忘れた。恥ずかしい。
【最後に】
大会中、こちらのショップや大会についての情報を教えて下さった方々、ありがとうございました。
こちらでの初めての大会参加で不安が大きかったのですが、皆さん気さくに話して下さってとても助かりました。
こちらは大会が頻繁に開催されているようなので、ちょくちょく顔を出そうと思います。
【大会前】
自宅から車で15分の道程。
ナビに騙されて一方通行の道を逆走させられたりするアクシデントはあったが、警察に捕まることなく無事会場に到着。
そういえば、5年ほど前にGP名古屋に来たときに駅前で逆走して警察に捕まったことがあったっけ。許して貰ったけど。
自分にとって大会というと、自分で主催して友人が参加してくるか、友人の大会に参加するかばかりの昨今だったので、プレイする、よりは友人と遊ぶ、の感覚が強い。
そんな中で、プレイが目的とは言え、知己がいない大会というのは結構緊張させられる。ラウンドの合間にぼっちになって手持ち無沙汰なのも寂しいし。
この歳になってこんなこと言うのも恥ずかしいけど、元来自分は人見知りが激しくて友人を作るのも一苦労だったりする。人の顔色をうかがってばかりいる人生です。罵って下さい。
【本戦】
それはさておき、参加者は21名。
アナウンスも丁寧でわかりやすく、参加者の方々も和やかでとてもいい雰囲気の大会でした。
定期的に開催されていないのが勿体ない程です。
■R1 VS Grエルフ WW
・G1 T1《貴族の教主》、T2《ロウクスの戦修道士》、T3《数多のラフィーク》でぶんぶんで勝ち。
・G2 今度は《数多のラフィーク》じゃなくて《遍歴の騎士、エルズペス》でぶんぶんで勝ち。
なんだかぶんぶんだけで勝ち。
終了後にフリープレイをして頂いたのですが、こちらでは土地を引かずに回らなくて「なんなんですかそれw」と言われる有様w
■R2 VS エスパーコントロール WW
・G1 《審判の日》都合3発撃たれたり、《野生語りのガラク》のトークンは《乱動への突入/Into the Roil》されたりと、いい感じで裁かれるものの、《野生語りのガラク》自身を除去られずに済んだためなんとか勝ち。
・G2 対戦相手のT2の土地がタップインだったため、ラッキーとばかり《光輝王の昇天》をプレイ。
その後、相手のマナトラブルで裁かれきられずに勝ち。あと1枚土地を引いていたら…ってことだったけどラッキーだった。
自分的メタはジャンドとか、マスデスが入っていないクリーチャーデッキだったので、
コントロール色強いデッキに当たったら嫌だなー、と思ってた。
相性的に厳しそうなマッチアップだったんだけど、勝てて幸運だった。
■R3 VS Rgヴァラクート WLW
・G1 T1《極楽鳥》は《稲妻》で焼かれるものの、T2の《極楽鳥》《貴族の教主》の2体は焼かれず。
T3に《悪斬の天使》、T4にも《悪斬の天使》で勝ち。なんだこのアクザンゲー。
ちなみに、ライフは36になっていたんだけど、それでも瞬殺される可能性があったらしく。
・G2 《包囲攻撃の司令官》、《チャンドラ・ナラー》でこちらのクリーチャーが裁かれ始める。
こっちがクロックを用意できないまま、《山》が揃い、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》から《砕土/Harrow》でなすすべもないまま負け。
・G3 T1《貴族の教主》、T2《ロウクスの戦修道士》、T3《遍歴の騎士、エルズペス》、T4《不屈の随員》と完璧な回りで勝ち。
結局R1と同じ、勝ったのはぶんぶん。
G2は相手がどんなデッキかわからず、サイドボーディングをミスってた。
■R4 VS ナヤビッグマナ WW
この時点で全勝が2人しかいないらしく、ここで勝つとオポ的に優勝の目が濃くなる。
・G1 相手は《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》に《ビヒモスの大槌》つけて殴り始める。
こちらは1ターン遅れて《悪斬の天使》で殴り始めるがライフの差が開いていくのがつらい。
幸運なことに2枚の《精神の制御》で後続の《悪斬の天使》や《炎破のドラゴン/Flameblast Dragon》を奪ったりで大雑把なシーソーゲームを制して勝ち。
・G2 相手が4マナで止まったところで、《悪斬の天使》が除去られずに勝ち。
■R5 VS バントアグロ WLL
最後の最後でなんとミラーマッチ。
・G1 ぶんまわって勝ち。
・G2 こちらがマナブーストできないままに、相手は《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》で賛美しながらビートされて負け。
ミラーはサイズが1つでも違うと厳しい。
・G3 こちらの初手に《審判の日/Day of Judgment》《精神の制御》があったので、ゆるゆるとコントロールしつつアドバンテージを取ろうと敢えてクリーチャーを展開しないでいたら、なんと相手T3で《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》プレイ。
結局そこで取られたアドに引きずられるまま、《審判の日》は《不屈の随員》、《精神の制御》は《クァーサルの群れ魔道士》で対処される展開になり負け。
【反省】
全般的にぶん回ったからの勝利、がほとんど。
最後に当たったバントの方は、こちらと対象的に《極楽鳥》なし、《巨森、オラン=リーフ》含めた土地タップイン複数枚、の構成。
自分は前述したとおりマナブースト厨なんだけど、ぶん回り率とカードパワーどちらを取るか、ってところが悩み所。
《精神の制御》メイン積みは正解だった思う。
ジャンドが多い中、コントロールは結構厳しい選択なので、必然クリーチャーデッキが多くなる。
赤単とか速いデッキには5マナは重すぎるだろうけど。
あと、R3のG2で一回《遍歴の騎士、エルズペス》の起動一回忘れた。恥ずかしい。
【最後に】
大会中、こちらのショップや大会についての情報を教えて下さった方々、ありがとうございました。
こちらでの初めての大会参加で不安が大きかったのですが、皆さん気さくに話して下さってとても助かりました。
こちらは大会が頻繁に開催されているようなので、ちょくちょく顔を出そうと思います。
【MTG】Finalsレギュラー予選@名古屋港湾会館
2009年11月15日 MTG持っていったのは先週と全く同じ。
R1:緑白ニッサ LL
R2:ナヤビッグマナ WW
R3:4C続唱(白ジャンド)LWL
R4:赤白バーン WW
R5:エスパーコン WW
R6:トリコロールコン LL
R7:ジャンド WW
トータルで4-3(9-6)。
いろいろ反省とか所感。
VSニッサは序盤からガシガシ展開されまくり、
こちらの攻撃が通らなくなる&《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》で負け。
多分余程こちらがブン回らないと勝てないっぽい感触。
強いなあ。
白ジャンドとは初めての対戦。
普通にデッキパワーがすごい。強いカードしか入ってない。
マナを攻めるか、速度で上回らないと勝てない。こりゃ厳しい。
2回当たったコントロールは、《ジェイス・ベレレン》に触れないとそのまま負ける。
こちらがうまくクリティカルなカードを連打できれば勝機はあるが、基本的に不利なマッチアップな気がする。
特にR6のでは3体の《否定の壁/Wall of Denial》をプレイされ、いいとこなしな感じ。
余談ですが、すごく構成が綺麗なデッキだったような気がします。
脳内構築するとこんな感じなんだろうか?
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《否認/Negate》
4《二重否定/Double Negative》
4《審判の日/Day of Judgment》
2《思考の泉/Mind Spring》
4《否定の壁/Wall of Denial》
2《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
2《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis》
4《島/Island》
6《平地/Plains》
4《山/Mountain》
あとは、主催の方と挨拶できたり、自分がジャッジ試験受けた時に一緒に受けてた方とばったり会ったりと、出会いがあった日でした。
結果は微妙だったけど、眠い目こすって行った甲斐がありました。
R1:緑白ニッサ LL
R2:ナヤビッグマナ WW
R3:4C続唱(白ジャンド)LWL
R4:赤白バーン WW
R5:エスパーコン WW
R6:トリコロールコン LL
R7:ジャンド WW
トータルで4-3(9-6)。
いろいろ反省とか所感。
VSニッサは序盤からガシガシ展開されまくり、
こちらの攻撃が通らなくなる&《エルドラージの碑/Eldrazi Monument》で負け。
多分余程こちらがブン回らないと勝てないっぽい感触。
強いなあ。
白ジャンドとは初めての対戦。
普通にデッキパワーがすごい。強いカードしか入ってない。
マナを攻めるか、速度で上回らないと勝てない。こりゃ厳しい。
2回当たったコントロールは、《ジェイス・ベレレン》に触れないとそのまま負ける。
こちらがうまくクリティカルなカードを連打できれば勝機はあるが、基本的に不利なマッチアップな気がする。
特にR6のでは3体の《否定の壁/Wall of Denial》をプレイされ、いいとこなしな感じ。
余談ですが、すごく構成が綺麗なデッキだったような気がします。
脳内構築するとこんな感じなんだろうか?
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《流刑への道/Path to Exile》
4《否認/Negate》
4《二重否定/Double Negative》
4《審判の日/Day of Judgment》
2《思考の泉/Mind Spring》
4《否定の壁/Wall of Denial》
2《ジュワー島のスフィンクス/Sphinx of Jwar Isle》
3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
2《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
3《崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis》
4《島/Island》
6《平地/Plains》
4《山/Mountain》
あとは、主催の方と挨拶できたり、自分がジャッジ試験受けた時に一緒に受けてた方とばったり会ったりと、出会いがあった日でした。
結果は微妙だったけど、眠い目こすって行った甲斐がありました。
【日常】11月18日の日記
2009年11月18日 日常■ゲーム&ウォッチが再び、2009年度クラブニンテンドー会員特典を発表
http://www.famitsu.com/game/news/1229639_1124.html
チンクルのバルーンファイトとか、懐かしさに飛びついたら思い出は美しいままが良かったです、の再来っぽい。
どうせ貰っても一回だけやって放置なんだろうから要らない。
■BS
引っ越して来たマンションではBSが映らないわけだが、
見られないことがわかると、自分の生活にBSは意外に大きな影響を与えていたことを発見。
ヨーロッパの古城を延々映していたりとか、世界の車窓からみたいな番組をずっとかけていたい。
自分にとってテレビってのは「映ってないと寂しいけれど、騒々しいのは嫌い」って位置づけなのだ。
アンテナ買おう。
■シュタインズゲート
http://steinsgate.jp/
発売後の評判が良くて、先週入手してプレイ時間10時間程。
タイムマシンとかブラックホールとか、えらくわくわくさせてくれる。
ヘビーなSFマニアには物足りないのかもしれないけど。
ただ、主人公から共感得られないというか、厨二病患者を主人公にするのはどうなのかと。
もうちょっと普通の大学生を主人公にした方が良かったんじゃないかと思う次第。
http://www.famitsu.com/game/news/1229639_1124.html
チンクルのバルーンファイトとか、懐かしさに飛びついたら思い出は美しいままが良かったです、の再来っぽい。
どうせ貰っても一回だけやって放置なんだろうから要らない。
■BS
引っ越して来たマンションではBSが映らないわけだが、
見られないことがわかると、自分の生活にBSは意外に大きな影響を与えていたことを発見。
ヨーロッパの古城を延々映していたりとか、世界の車窓からみたいな番組をずっとかけていたい。
自分にとってテレビってのは「映ってないと寂しいけれど、騒々しいのは嫌い」って位置づけなのだ。
アンテナ買おう。
■シュタインズゲート
http://steinsgate.jp/
発売後の評判が良くて、先週入手してプレイ時間10時間程。
タイムマシンとかブラックホールとか、えらくわくわくさせてくれる。
ヘビーなSFマニアには物足りないのかもしれないけど。
ただ、主人公から共感得られないというか、厨二病患者を主人公にするのはどうなのかと。
もうちょっと普通の大学生を主人公にした方が良かったんじゃないかと思う次第。
【日常】11月28日の日記
2009年11月28日 日常■シュタインズゲート
久々にXBOX360持ってて良かったと思えた。これは数年に一度の傑作。
今週はこいつのせいで毎晩就寝時間が2時だったり3時だったりと生活を蝕まれていた。
でもやっと今日全実績コンプ。
欲を言えばもうちょっとボリューム欲しかったところだけど。
アニメ化しないかなあ。
一段落ついたところで、積んであるベヨネッタと罪と罰に入ります。
■工人舎、スライド式デュアルディスプレイを搭載した B5ファイルサイズモバイルノートを発表
http://jp.kohjinsha.com/models/dz/index.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000001-inet-inet
この変態っぷりがたまらん。
画面をでかく使おう、ってよりは普通にデスクトップのPCをディスプレイ2台繋いで使っている人のイメージだろうか。
それにしても1,024 x 600ドットのディスプレイが横に2台、ってことは2,048 x 600 ドットってことで、異様に横長。せめて縦に2台ならなあ…。
■レガシー
C.B.L. 32ndに参加予定。
久々にレガシーやるぜ!デッキは未定。
久々にXBOX360持ってて良かったと思えた。これは数年に一度の傑作。
今週はこいつのせいで毎晩就寝時間が2時だったり3時だったりと生活を蝕まれていた。
でもやっと今日全実績コンプ。
欲を言えばもうちょっとボリューム欲しかったところだけど。
アニメ化しないかなあ。
一段落ついたところで、積んであるベヨネッタと罪と罰に入ります。
■工人舎、スライド式デュアルディスプレイを搭載した B5ファイルサイズモバイルノートを発表
http://jp.kohjinsha.com/models/dz/index.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000001-inet-inet
この変態っぷりがたまらん。
画面をでかく使おう、ってよりは普通にデスクトップのPCをディスプレイ2台繋いで使っている人のイメージだろうか。
それにしても1,024 x 600ドットのディスプレイが横に2台、ってことは2,048 x 600 ドットってことで、異様に横長。せめて縦に2台ならなあ…。
■レガシー
C.B.L. 32ndに参加予定。
久々にレガシーやるぜ!デッキは未定。
シュタインズゲートにはまってしまったせいで、どっかでニキシー管の時計が売ってないものかと探してみたのだが、どうやらニキシー管自体国内ではもう生産してないらしく、海外でもロシアとかから取り寄せなきゃならないみたい。
しかし、自分で組まなきゃならないけど、キットがあることが判明!
■ニキシー管デジタル時計キット
http://www.tubeworks.jp/nix/nixie.html
>19,800円(税込)
でもちょっと気軽に手が出る値段ではないかなあ…。
とりあえずこっちを見て我慢。
■新設計! 卓上ニキシー管時計 プロモーションムービー
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3739859
しかし、自分で組まなきゃならないけど、キットがあることが判明!
■ニキシー管デジタル時計キット
http://www.tubeworks.jp/nix/nixie.html
>19,800円(税込)
でもちょっと気軽に手が出る値段ではないかなあ…。
とりあえずこっちを見て我慢。
■新設計! 卓上ニキシー管時計 プロモーションムービー
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3739859