【MTG】GP千葉2015の思い出(2日目)
2015年6月2日 MTG コメント (6)■5/30(土)
結局十分に眠れないままホテルを8時に出発、カロリーだけはとっておかなくては、とコンビニでおにぎりとお茶を買って会場まで。
会場入口は昨日が嘘だったように人でごった返していて、入場に手間取る始末。
それでも訓練された日本人らしく、誰から指示を受けたわけでもないのにきっちり列を作っている。日頃民族とかの帰属意識なんて欠片も持っていない自分でも、こういう時は日本人でよかった、と思ってしまう。
シートオールが発表され、参加キットが配られる。
今回は参加費12000円とちょっとお高めなだけあって、おまけも沢山…と言いたいところなんだけどあんまり割に合っていないと思うのは貧乏症故か。
・モダマス2015*6パック
→GPに際してプレミア価格で考えるか希望小売価格で考えるかは微妙なところ
・プレイマット
→刻まれた勇者のイラスト。
モダマス2015のパッケージに描かれているものなので、今回のセットを象徴しているカード…なのかもしれないが、
あまりイラスト自体に魅力を感じないのは日本人の感性なのだろうか。
カード自体の人気度で言えばタルモゴイフやエルラクールでもいいと思うし、
イラスト的な美しさで言えばお帰りランドでもいいし。
余談だけど、GPの特製プレイマットのイラストって、微妙なチョイスが多くて、
おっさんががなりたててるようなプレイマットとか、
おっさんが苦しんでいるプレイマットとか、
誰が得するんだろ、ってのが多い。
個人的には土地のイラストとかの風景画だけでもいいと思うんだけど。
天使とかもいいけど、よく顔を見ると怖い表情してるのが多いんですよね。
・オリジナルスリーブ
→参加予約時にはデザインが発表されていなかったので、
カードイラストのどれかが印刷されたやつなのかな?と期待していたんだけど、
予想の斜め上をいく晴れる屋ロゴのみがでかでかと描かれているスリーブだった。
なんでお金を払って晴れる屋の宣伝媒体に自分がならなきゃならないのか、
と納得いかない感は多々あったんだけど、
スリーブ自体の出来はすごくいいです。
表面の手触りのサラサラ感がとても心地よくて、シャッフルしやすい、
高品質スリーブだと思います。
無地だったら完璧だったんですけど。
・オリジナルストレージ
→ただのストレージです。
晴れる屋ロゴのみがでかでかと描かれていて、
なんでお金を払って(以下略
でも表面の手触りはとてもいいです。
無地だったら(以下略
・メモ帳
→晴れる屋で売ってる例のやつです。
・ボールペン
→晴れる屋のロゴが入ったやつです。
・不織布バッグ
→晴れる屋の(以下略
プロダクトについて書いたら脱線しまくってしまいましたが、
いざパックチェック、タルモゴイフのfoilが出たらドロップすることは確定、
でも微妙な値段のカードが出たらどうしよう、と思っていたら
そんな心配は杞憂で終わり、値段もつかないカードばかりで一安心。
これで大会参加に集中できる、と。
で、自分に回ってきたプールがえらく強い。
わかりやすいボムとして
彗星の嵐、先駆のゴーレム、鏡の精体
を筆頭として、きらめく鷹の偶像が3枚とか。
強力な赤白が組めて、2bye後のWWWLWLWの7-2で抜け。
ミスプレイもあったのに抜けられちゃう、プロプレイヤーですらダメなときはダメ、とシールドは運だな、と本当に思った。
本戦中に地震があったらしいけど全然気付かなかった。
ホテルに帰るための電車に遅延が発生していたらしいけど、なんとか無事にたどり着いて日高屋で祝勝会。
暁のレベリングして寝る(懲りてない)。
結局十分に眠れないままホテルを8時に出発、カロリーだけはとっておかなくては、とコンビニでおにぎりとお茶を買って会場まで。
会場入口は昨日が嘘だったように人でごった返していて、入場に手間取る始末。
それでも訓練された日本人らしく、誰から指示を受けたわけでもないのにきっちり列を作っている。日頃民族とかの帰属意識なんて欠片も持っていない自分でも、こういう時は日本人でよかった、と思ってしまう。
シートオールが発表され、参加キットが配られる。
今回は参加費12000円とちょっとお高めなだけあって、おまけも沢山…と言いたいところなんだけどあんまり割に合っていないと思うのは貧乏症故か。
・モダマス2015*6パック
→GPに際してプレミア価格で考えるか希望小売価格で考えるかは微妙なところ
・プレイマット
→刻まれた勇者のイラスト。
モダマス2015のパッケージに描かれているものなので、今回のセットを象徴しているカード…なのかもしれないが、
あまりイラスト自体に魅力を感じないのは日本人の感性なのだろうか。
カード自体の人気度で言えばタルモゴイフやエルラクールでもいいと思うし、
イラスト的な美しさで言えばお帰りランドでもいいし。
余談だけど、GPの特製プレイマットのイラストって、微妙なチョイスが多くて、
おっさんががなりたててるようなプレイマットとか、
おっさんが苦しんでいるプレイマットとか、
誰が得するんだろ、ってのが多い。
個人的には土地のイラストとかの風景画だけでもいいと思うんだけど。
天使とかもいいけど、よく顔を見ると怖い表情してるのが多いんですよね。
・オリジナルスリーブ
→参加予約時にはデザインが発表されていなかったので、
カードイラストのどれかが印刷されたやつなのかな?と期待していたんだけど、
予想の斜め上をいく晴れる屋ロゴのみがでかでかと描かれているスリーブだった。
なんでお金を払って晴れる屋の宣伝媒体に自分がならなきゃならないのか、
と納得いかない感は多々あったんだけど、
スリーブ自体の出来はすごくいいです。
表面の手触りのサラサラ感がとても心地よくて、シャッフルしやすい、
高品質スリーブだと思います。
無地だったら完璧だったんですけど。
・オリジナルストレージ
→ただのストレージです。
晴れる屋ロゴのみがでかでかと描かれていて、
なんでお金を払って(以下略
でも表面の手触りはとてもいいです。
無地だったら(以下略
・メモ帳
→晴れる屋で売ってる例のやつです。
・ボールペン
→晴れる屋のロゴが入ったやつです。
・不織布バッグ
→晴れる屋の(以下略
プロダクトについて書いたら脱線しまくってしまいましたが、
いざパックチェック、タルモゴイフのfoilが出たらドロップすることは確定、
でも微妙な値段のカードが出たらどうしよう、と思っていたら
そんな心配は杞憂で終わり、値段もつかないカードばかりで一安心。
これで大会参加に集中できる、と。
で、自分に回ってきたプールがえらく強い。
わかりやすいボムとして
彗星の嵐、先駆のゴーレム、鏡の精体
を筆頭として、きらめく鷹の偶像が3枚とか。
強力な赤白が組めて、2bye後のWWWLWLWの7-2で抜け。
ミスプレイもあったのに抜けられちゃう、プロプレイヤーですらダメなときはダメ、とシールドは運だな、と本当に思った。
本戦中に地震があったらしいけど全然気付かなかった。
ホテルに帰るための電車に遅延が発生していたらしいけど、なんとか無事にたどり着いて日高屋で祝勝会。
暁のレベリングして寝る(懲りてない)。
コメント
このへん完全に自分と一緒の思考で草
恵まれたイラストたちを差し置いての晴れる屋ロゴのゴリ押しには辟易してますわ
なにからなにまで晴れる屋のロゴがついててうんざりしちゃいました。
商売としては正しいんでしょうし、嫌なら参加するな、ってのもあるんでしょうけどね。
でも払っちゃう、悔しい(ビクンビクン
そのあとた畳み掛けるロゴ地獄で更に笑ってしまいました。
そんで脇から入ってくるモンゴロイドもいましたよ(当然チャイ〇ーズな言葉をしゃべってた人たちですがw)。
>ロゴ
最初にそういうことは判ってたんで、あえて全然違うメモとスリーブは持っていきましたw。
消費者には購入しない自由がある、ってのがあるにしてもねー
GPは限られた数しかないわけなので、選択の余地もないしねー
>あきらさん
ロゴは気にしない人の方が多いんでしょうけどね
気にしない人にとっては、せこいこと言ってるクレーマーにしか聞こえないんでしょうが…
>Mさん
民族性の違いなんでしょうね
みんながちょっとずつ我慢すれば、みんなが心地よく過ごせる、って共通認識がないんですよね。譲ったほうが損、みたいな
スリーブはサクラエンジェルとかウルトラマンのやつなら良かったんですけど、なんでそうしないのかなー