【MTG】MTG遍歴8_97年4月~98年3月(中編)
2013年10月22日 MTG コメント (2)昨日の続き
ウェザーライトで最もインパクトがあったカードを忘れていた。
マナが出せないってことは、呪文がキャストできないわけで、対戦相手は土地をプレイするか、クリーチャーでアタックするぐらいしかできなかった。
それってほぼTime Walkじゃね!?
しかもキャントリップついてるし!
雑に青白コンが4枚積むだけで強い!というわけのわからない事態に。
勿論、そんなことを意図してデザインしたわけでもなく、すぐにエラッタが出たんだけど、ちょっとの間は楽しかった。
相手のアップキープに撃つだけでいいんですよ!?まさに撃ち得!
もうこんなことなんてないんだろうなあ。いいことだけど。
ウェザーライトで最もインパクトがあったカードを忘れていた。
《中断/Abeyance》1W今見ると、ふーんコンボ対策?ってレベルのカードなのだが、当時のテキストでは「マナ能力でない」の制限がなかったので、土地からマナを出すことすらできなかった。
インスタント
プレイヤー1人を対象とする。
ターン終了時まで、そのプレイヤーはインスタント呪文とソーサリー呪文を唱えられず、マナ能力でない起動型能力を起動できない。
カードを1枚引く。
マナが出せないってことは、呪文がキャストできないわけで、対戦相手は土地をプレイするか、クリーチャーでアタックするぐらいしかできなかった。
それってほぼTime Walkじゃね!?
しかもキャントリップついてるし!
雑に青白コンが4枚積むだけで強い!というわけのわからない事態に。
勿論、そんなことを意図してデザインしたわけでもなく、すぐにエラッタが出たんだけど、ちょっとの間は楽しかった。
相手のアップキープに撃つだけでいいんですよ!?まさに撃ち得!
もうこんなことなんてないんだろうなあ。いいことだけど。
コメント
ティムの1点に合わせて除去ればダメージ食らわないとか、
《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》に合わせてゴブリン除去るとか。