出張は当面なくなったのですが、パスポートは作っておけということで名駅近くの旅券センターに行ってきました。
直射日光の下を歩くだけで大変。営業とか外を歩き回る仕事は時分は無理だと実感。あと旗振りしてる警備員とか。無理。

でも名駅まで出たら、3DSのすれ違い通信が捗りまくり。流石名古屋は違う。

■バドミントンの無気力試合
「ボルト」と言われて
ボルト (bolt) とは、部品と部品を締めつけ固定するための機械要素で、ねじの一つ。雄ねじが切られた軸部と頭部からなり、ナットという機械要素と共に締めたり、雌ねじが切られた穴(タップ)に締め付けて使用される。
↑これとか、
1マナ3点か?とか、
1コインで購入できるプレーンズウォーカー?とか、
を想像し、
結局陸上ですごい人だということを聞かされるまで、かすりもしなかった自分です。

とは言え、ネットのニュースを見ているとなんとなく情報は入ってくるもので、
バドミントンの無気力試合が問題になってることに違和感を覚えたわけです。

やってることは、決勝トーナメントの組み合わせを有利にするためにわざと負けたそうで、
「勝つための最善の努力を怠った」ってことで処分されたそうなんだけど、
その後の試合が有利になるんだったら、後の展開を考慮した試合運びをするよね?
それって「勝つための最善の努力」じゃないのかな?
それともこれってマジックのトーナメント的感覚であって、一般の感覚からは離れているんだろうか?

韓国も中国も嫌いだけど、スポーツマンシップに則って全力で対戦させるのであれば、負けた方が後の展開が有利になるようなシステムが悪いような気がしてならないです。
そっちを改善すべきなんじゃないかと。
教えて偉い人。

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DDD

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