■印刷されたばかりの書物のにおいが香水になった
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1207/23/news038.html
印刷されたばかりの本を開いた時、ふと鼻の奥に感じるあのインクのにおい。本の虫にはたまらないご馳走です。この度、その新しい書物のにおいを香水にした「Paper Passion」が発売されました。
自分もインクのにおいが好きです。
本が置いてある施設のにおいも好きです。
本屋のにおいも、
古本屋のにおいも、
図書館のにおいも好きです。
そういえば、本屋で立ち読みしているとトイレに行きたくなる症候群(適当に命名しました)は、インクのにおいが便意を誘発させるからだとか。

で、勿論インクのにおいとくれば、マジックのカードのにおいも好きです。
マジックを始めたばかりの頃のパックを剥く度のわくわく感、同時に広がるインクのにおい。
繰り返すうちに、パブロフの犬と同じように「におい = わくわく感」が誘発されるようになったのかもしれません。

とはいえ、最近まではにおいはおとなしめで寂しかったのですが、M13から昔のインクのにおいに戻ったような気がします。
よく鼻を近づけてみると、4thの頃のにおいに近い気がします(根拠なし)。

香水メーカーは今すぐエクスパンションごと、もしくは印刷工場ごとの香水を出すべき。
ミラージュの「くさっ」っていうぐらいの強烈なにおいも、再現すべき。

コメント

ラッチ
2012年7月23日22:53

ヘヘヘ( ´∀`)5版だ、5版の匂いがするぞ・・・。

DDD
2012年7月23日23:01

ご飯のにおいですかw
DDD

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