一人回ししてるドラストのメモ。
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》
1《ジャンドの暴君、カーサス/Karrthus, Tyrant of Jund》

4《ドラゴンの嵐/Dragonstorm》

4《炎の儀式/Rite of Flame》
4《煮えたぎる歌/Seething Song》
4《睡蓮の花/Lotus Bloom》

4《差し戻し/Remand》

4《定業/Preordain》
3《思案/Ponder》
3《深遠の覗き見/Peer Through Depths》

9《島/Island》
4《山/Mountain》
4《沸騰する小湖》
1《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1《乾燥台地/Arid Mesa》
1《蒸気孔/Steam Vents》
1《石灰の池/Calciform Pools》
1《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef》
・《ジャンドの暴君、カーサス》
 スタンダードの時にはいなかったけど、
 こいつがいればストーム2でも27点入る。
 ストーム1でも17点。この環境でなら17点でも勝てたりする。
 即死でなくても、次ターンまでに相手がドラゴン2体を捌けなければ勝ち。
 なので、ストーム数を稼ぐことはあまり重要視しなくてもいいかも。
 むしろ安定して《ドラゴンの嵐》をプレイするための9マナまで到達させる方が重要か。
 ターン跨いで使い切りでいいから、3マナ出るカードがないものか。
 2マナだけど《五元のプリズム》でも入れるか?
 手札から《ジャンドの暴君、カーサス》をプレイできるワンチャンスも…ないか。

・《ヴェンディリオン三人衆》が渋い動きをする。
 自分の手札に来たドラゴンをライブラリに戻すこともできる。
 手札の不要カードは《渦まく知識》&フェッチランド等のシャッフル手段でライブラリに戻すのが楽なんだけど、
 残念ながら前者も《精神を刻む者、ジェイス》もいない環境では《先読み》とこいつぐらい。

 相手の手札に干渉することもできるし(むしろこちらがメインか)、
 特にサイド後の《精神壊しの罠》を予め捌いておけるのも嬉しい。

・サイド後の対《精神壊しの罠》
 動く前に《ヴェンディリオン三人衆》で、
 以外には《ザルファーの魔道士、テフェリー》あたりで対抗か。
 対策カードがなくてもストーム1で抑えておけば0マナでプレイされることはないので、
 《睡蓮の花》が待機明けしても次ターンに持ち越すのもアリかも。
 《精神壊しの罠》は恐ろしいけど、ストーム系にしか効かないから
 (一応《引き裂かれし永劫、エムラクール》に対応できたりもするけど)
 余程流行らない限りはもっと汎用性のあるカードがサイドに使われるようになっていくと思う。

・《万の眠り》
 カウンターが流行ってる環境でなければ、今のところはメインでなくていいかと。

・サイドから《血染めの月》
 色的に無理なく投入できるし、《炎の儀式》経由でT2に貼れることも。

コメント

中野↑くん↓
2011年8月29日0:14

>五元のプリズム
連合の秘宝ならワンチャンカーサス素出しできるかも?

DDD
2011年8月29日0:29

おお!
《五元のプリズム》よりは《連合の秘宝》の方がよさそうだね。
DDD

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索