【日常】12月30日の日記
2008年12月30日 日常仙台の実家に帰る。
というか実は昨日の夜に帰っていた。
母親と嫁を泉のアウトレットモールまで連れて行って、自分は本屋で2時間半以上立ち読みをしていた。
帰りが遅くなったわけではないんだけど、父親は「帰りが遅い」と非常にご立腹で、なんだかもういろいろな意味で駄目な感じになっていた。
老いというのはほとんどの面で諦めなければならないものだけど、せめてマシな老い方をしたいものだと思う。
兄の娘(いわゆる姪)が、実家の私の本棚を漁っては漫画を読みふけっているらしく、読んでまずい本がないか確認しておくように、と母親に言われる。
もう手遅れなような気がするんだけど、一応まずそうなやつを引き上げておくことにする。
当初の予定通り、夕食を取って福島に戻る。
というか実は昨日の夜に帰っていた。
母親と嫁を泉のアウトレットモールまで連れて行って、自分は本屋で2時間半以上立ち読みをしていた。
帰りが遅くなったわけではないんだけど、父親は「帰りが遅い」と非常にご立腹で、なんだかもういろいろな意味で駄目な感じになっていた。
老いというのはほとんどの面で諦めなければならないものだけど、せめてマシな老い方をしたいものだと思う。
兄の娘(いわゆる姪)が、実家の私の本棚を漁っては漫画を読みふけっているらしく、読んでまずい本がないか確認しておくように、と母親に言われる。
もう手遅れなような気がするんだけど、一応まずそうなやつを引き上げておくことにする。
当初の予定通り、夕食を取って福島に戻る。
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