Worldsの結果を受けて、
「白赤ヒバリを使ってみたい!…こんなこともあろうかと《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》を400円の時に確保しておいたんだぜ」
と鼻息を荒くしたものの、
《風立ての高地/Windbrisk Heights》
《静月の騎兵/Stillmoon Cavalier》
《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
やら、ひたすらに足りないカードが多いことに気付き軽く絶望した。

どうやら世の中、
・白がメインカラーなら《幽体の行列/Spectral Procession》が入って、それ故に《風立ての高地》が入らないデッキはない
・白や黒のデッキの《静月の騎兵》の採用率は異常
 (《蔓延/Infest》との兼ね合いで採用されないケースも多いけど)
ってな感じらしく、箱○にうつつを抜かしていたら、ごらんの有様だよ!

そんなわけで、選択肢はトースト、赤単(タッチ黒含む)、フェアリー(でも《静月の騎兵》はなし)になってしまい、トーストは使い飽きた、赤単はなんか性に合わない、ってことでフェアリーを選択。

結果は、
LL 《残酷な根本原理》コントロール
WW 赤黒
WW フェアリー
LWW キスキン
LWW バントヒバリ

で4-1で3位。
大会でフェアリー使うのは初めてだったけど、改めてそのデッキパワーを実感。
覚えているだけでも5回はプレイミスしてるのにこの結果。ちゃんとした人が使えば、そりゃ上位を占めるなあと。

で、そんなこととは裏腹にレガシーは軽く0-3しときました。
やっぱレガシーなめてた…。

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DDD

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