【MTG】Reanimater2k8
2008年10月2日 MTGアラーラでは釣り対象によさげなのが盛り沢山なので早速組んでみた。
と考えたところで《狡猾な忘術士》やドロー→ディスカードエンジンやら入れてるうちに結局トークンを生むカードはオミットしてしまった。
まあそれでも《神祖》に速攻が付いたらなかなかお得なんじゃね?と思って妥協することに。
落ちて残念なのは《戦慄の復活》だけでなく、第2のルーターエンジンたる《結ばれた奪い取り/Bonded Fetch》も同時に落ちてしまっている。
その事実に気付いて枕を濡らしてしまったわけだが、一応同じマナ帯で同じ仕事をする《グリクシスの戦闘魔道士》を採用することでお茶を濁すことにする。
速攻が付いてなかったり、起動にマナがかかったりとデメリットは多いが…まあそこは我慢。
なんだか我慢ばっかりしているようだが、当初の目的である釣り対象に目を向けよう。
《浄火の大天使/Empyrial Archangel》、こいつには「1ターンに8点以上のダメージを受けなければあなたは負けない」と書いている。
自身もパワーが5なので一応は4ターンで勝てるわけだ。バーン等を相手にしたときの避雷針と考えても悪くはない。
被覆がついてるってことは《その場しのぎの人形》で釣り上げた時のデメリットがないのが嬉しい。でも、《苦花/Bitterblossom》だけは勘弁な。
《神祖》は一度でも攻撃に参加すれば元が取れるお得クリーチャー、警戒まで付いてるので殴りつつトークンを生むのが素晴らしい。でも《苦花》だけは(ry
《ヘルカイトの首領》はなんだかいろいろ能力が付いてるが、2~3回殴れば勝てるのが魅力で、憎き《苦花》も突破できる。
マナの構成上再生はあまり期待できないが、黒が含まれてるので《恐怖/Terror》系の一発死はないし、8/8なら火力が3発ぐらい飛んでこないと死なないし、その中に《火葬/Incinerate》が含まれてることは容易に想像できるので考えなくてもいいだろう。
あとはその場を凌ぐカードとかサポートカードとか。
《苦悶のねじれ》は青黒だったら《最後の喘ぎ/Last Gasp》の上位互換で、うまくいけば2:1交換できる(かもしれない)除去。
《狡猾な忘術士》は相手の邪魔をしつつ手札の釣り対象を整理できる。
どうせなら能力は相手のアップキープに誘発すればよかったのに。
《死体の鑑定人》は4黒3/3でCIPで《納墓/Entomb》能力なのだが、3黒の蘇生もついてるのでディスカードしてから蘇生でも全然損をしない、釣り対象も墓地に落とせる、とまさにリアニのためのカード。問題は実用に堪えうる重さなのかどうか、だが。
マナソースは土地24+《精神石》で5マナまで届くでしょ。今思えば《グリクシスの戦闘魔道士》は《熟考漂い/Mulldrifter》でもいいかな?
そんなわけでみんな、《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》を積むのだけはやめてくれよな!
4《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》釣り対象はともかく、釣り竿の一つである《戦慄の復活/Dread Return》が落ちたのが悔やまれるが、《魂魄流》もクリーチャーが並べば獅子奮迅の能力を発揮するので悪くない…。
4《魂魄流/Torrent of Souls》
4《精神石/Mind Stone》
4《苦悶のねじれ/Agony Warp》
UB インスタント、対象のクリーチャーに-3/-0,対象のクリーチャーに-0/-3
4《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
4《グリクシスの戦闘魔道士/Grixis Battlemage》
2B 2/2、U,T:1ドロー1ディスカード、R,T:対象のクリーチャーはブロックに参加できない
3《狡猾な忘術士/Cunning Lethmancer》
2B 2/2、あなたのアップキープにそれぞれのプレイヤーは1ディスカード
2《死体の鑑定人/Corpse Connoisseur》
4B 3/3 CIPで《納墓/Entomb》、蘇生3B
4《浄火の大天使/Empyrial Archangel》
4UWWG 5/8 飛行《最下層民/Pariah》付き
2《神祖/Godsire》
4WGGR 8/8 警戒 T:8/8トークン出す
1《ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord》
4BRRG 8/8 飛行速攻トランプル 《炎のブレス》、GB再生
4《地底の大河/Underground River》
2《シヴの浅瀬/Shivan Reef》
4《沈んだ廃墟/Sunken Ruins》
2《偶像の石塚/Graven Cairns》
4《鮮烈な湿地/Vivid Marsh》
4《反射池/Reflecting Pool》
1《沼/Swamp》
1《島/Island》
と考えたところで《狡猾な忘術士》やドロー→ディスカードエンジンやら入れてるうちに結局トークンを生むカードはオミットしてしまった。
まあそれでも《神祖》に速攻が付いたらなかなかお得なんじゃね?と思って妥協することに。
落ちて残念なのは《戦慄の復活》だけでなく、第2のルーターエンジンたる《結ばれた奪い取り/Bonded Fetch》も同時に落ちてしまっている。
その事実に気付いて枕を濡らしてしまったわけだが、一応同じマナ帯で同じ仕事をする《グリクシスの戦闘魔道士》を採用することでお茶を濁すことにする。
速攻が付いてなかったり、起動にマナがかかったりとデメリットは多いが…まあそこは我慢。
なんだか我慢ばっかりしているようだが、当初の目的である釣り対象に目を向けよう。
《浄火の大天使/Empyrial Archangel》、こいつには「1ターンに8点以上のダメージを受けなければあなたは負けない」と書いている。
自身もパワーが5なので一応は4ターンで勝てるわけだ。バーン等を相手にしたときの避雷針と考えても悪くはない。
被覆がついてるってことは《その場しのぎの人形》で釣り上げた時のデメリットがないのが嬉しい。でも、《苦花/Bitterblossom》だけは勘弁な。
《神祖》は一度でも攻撃に参加すれば元が取れるお得クリーチャー、警戒まで付いてるので殴りつつトークンを生むのが素晴らしい。でも《苦花》だけは(ry
《ヘルカイトの首領》はなんだかいろいろ能力が付いてるが、2~3回殴れば勝てるのが魅力で、憎き《苦花》も突破できる。
マナの構成上再生はあまり期待できないが、黒が含まれてるので《恐怖/Terror》系の一発死はないし、8/8なら火力が3発ぐらい飛んでこないと死なないし、その中に《火葬/Incinerate》が含まれてることは容易に想像できるので考えなくてもいいだろう。
あとはその場を凌ぐカードとかサポートカードとか。
《苦悶のねじれ》は青黒だったら《最後の喘ぎ/Last Gasp》の上位互換で、うまくいけば2:1交換できる(かもしれない)除去。
《狡猾な忘術士》は相手の邪魔をしつつ手札の釣り対象を整理できる。
どうせなら能力は相手のアップキープに誘発すればよかったのに。
《死体の鑑定人》は4黒3/3でCIPで《納墓/Entomb》能力なのだが、3黒の蘇生もついてるのでディスカードしてから蘇生でも全然損をしない、釣り対象も墓地に落とせる、とまさにリアニのためのカード。問題は実用に堪えうる重さなのかどうか、だが。
マナソースは土地24+《精神石》で5マナまで届くでしょ。今思えば《グリクシスの戦闘魔道士》は《熟考漂い/Mulldrifter》でもいいかな?
そんなわけでみんな、《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》を積むのだけはやめてくれよな!
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