【MTG】《瞬間の味わい/Savor the Moment》を考える_その2
2008年4月30日 MTG
【MTG】《瞬間の味わい/Savor the Moment》を考える
http://diarynote.jp/d/31825/20080429.html
の続き。
そんなわけで、アンタップはしないけど、
・待機カウンターは外れる
・追加のドローがある
・追加の土地をプレイできる
・追加のプレーンズウォーカーの能力をプレイできる
から考えたデッキが以下。
フィニッシャーは《野生語りのガラク》か《ジェイス・ベレレン》で。
T1:土地プレイ、
《明日への探索》待機
場:土地1枚
T2:島プレイ、
《吠えたける鉱山》プレイ
場:土地2枚、《吠えたける鉱山》
T3:アップキープに《明日への探索》プレイ(島場に出す)、
追加の1ドロー、
《栄華の儀式》プレイ、
島プレイ、
追加の土地プレイ、
《根の壁》プレイ
場:土地5枚、《根の壁》、《吠えたける鉱山》、《栄華の儀式》
T4:追加の2ドロー、
《野生語りのガラク》プレイ、土地を2つアンタップ、
土地プレイ、
追加の土地プレイ、
《栄華の儀式》プレイ、
《世界のるつぼ》プレイ
追加の土地プレイ
場:土地8枚、《根の壁》、《吠えたける鉱山》、《栄華の儀式》*2、《世界のるつぼ》、《野生語りのガラク》
T5:追加の3ドロー、
《永劫での歩み》バイバックでプレイ、
墓地から島プレイ、
追加で 墓地から島プレイ、
追加で 墓地から島プレイ、
《野生語りのガラク》でトークン出すor土地を2つアンタップ
T6(追加ターン):
T5を繰り返し。
トークン出したりアンタップしたりで、トークンを好きなだけだしたら《踏み荒らし》能力プレイで。
まあこんな都合のいい動きはあり得ないんですが、相互に補完しあうカードで安定性を図っています。
《瞬間の味わい》
+
《吠えたける鉱山》(追加が2ドローに)
《栄華の儀式》(追加が2ドローに、土地のプレイの追加が2枚に)
《明日への探索》(時間カウンターが1つ外れる)
《野生語りのガラク》(追加ターンに土地を2枚アンタップ)
《ジェイス・ベレレン》(追加ターンに追加ドロー)
《根の壁》(アンタップとは関係なくマナが出る)
《世界のるつぼ》
+
《広漠なる変幻地》(手札を減らさずに毎ターン土地をプレイ)
やっぱ厳しいな…。
《疲労困憊/Exhaustion》
《回収/Reclaim》
《差し戻し/Remand》
が使えた頃が懐かしい…。
http://diarynote.jp/d/31825/20080429.html
の続き。
そんなわけで、アンタップはしないけど、
・待機カウンターは外れる
・追加のドローがある
・追加の土地をプレイできる
・追加のプレーンズウォーカーの能力をプレイできる
から考えたデッキが以下。
・コンボパーツ《栄華の儀式》*2 +《永劫での歩み》+《世界のるつぼ》=無限ターン…ってああ苦しいですか。
4《栄華の儀式/Rites of Flourishing》
3《永劫での歩み/Walk the Aeons》
3《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》
・コンボサポート
4《吠えたける鉱山/Howling Mine》
4《瞬間の味わい/Savor the Moment》
・フィニッシャー兼コンボサポート
3《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
・ユーティリティ
4《ブーメラン/Boomerang》or《分散/Disperse》
2《喚起/Recollect》
・マナブースト
4《明日への探索/Search for Tomorrow》
4《根の壁/Wall of Roots》
・土地
4《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
11《島/Island》
5《森/Forest》
フィニッシャーは《野生語りのガラク》か《ジェイス・ベレレン》で。
T1:土地プレイ、
《明日への探索》待機
場:土地1枚
T2:島プレイ、
《吠えたける鉱山》プレイ
場:土地2枚、《吠えたける鉱山》
T3:アップキープに《明日への探索》プレイ(島場に出す)、
追加の1ドロー、
《栄華の儀式》プレイ、
島プレイ、
追加の土地プレイ、
《根の壁》プレイ
場:土地5枚、《根の壁》、《吠えたける鉱山》、《栄華の儀式》
T4:追加の2ドロー、
《野生語りのガラク》プレイ、土地を2つアンタップ、
土地プレイ、
追加の土地プレイ、
《栄華の儀式》プレイ、
《世界のるつぼ》プレイ
追加の土地プレイ
場:土地8枚、《根の壁》、《吠えたける鉱山》、《栄華の儀式》*2、《世界のるつぼ》、《野生語りのガラク》
T5:追加の3ドロー、
《永劫での歩み》バイバックでプレイ、
墓地から島プレイ、
追加で 墓地から島プレイ、
追加で 墓地から島プレイ、
《野生語りのガラク》でトークン出すor土地を2つアンタップ
T6(追加ターン):
T5を繰り返し。
トークン出したりアンタップしたりで、トークンを好きなだけだしたら《踏み荒らし》能力プレイで。
まあこんな都合のいい動きはあり得ないんですが、相互に補完しあうカードで安定性を図っています。
《瞬間の味わい》
+
《吠えたける鉱山》(追加が2ドローに)
《栄華の儀式》(追加が2ドローに、土地のプレイの追加が2枚に)
《明日への探索》(時間カウンターが1つ外れる)
《野生語りのガラク》(追加ターンに土地を2枚アンタップ)
《ジェイス・ベレレン》(追加ターンに追加ドロー)
《根の壁》(アンタップとは関係なくマナが出る)
《世界のるつぼ》
+
《広漠なる変幻地》(手札を減らさずに毎ターン土地をプレイ)
やっぱ厳しいな…。
《疲労困憊/Exhaustion》
《回収/Reclaim》
《差し戻し/Remand》
が使えた頃が懐かしい…。
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