過去に自分が犯した失敗を唐突に思い出し、そのときのどうにもならない恥ずかしい思いまで脳内で再現され、身悶えする。
誰にでもあることだと思うのですが、昨日の夜こたつの中で再現した恥ずかしい思い、ってのはメイド喫茶に入った時のことだった。
実はそれが本題なのではなく(別に面白い話でもないし)、メイド喫茶ってのは最早〜喫茶シリーズみたいになって、なんでもありな感になってる。執事喫茶とか女装喫茶とか。AVやエロゲーが、その中でも更に特殊な趣向持つ狭い層向けのものもサポートしているのに似ている(女スパイ拷問とか)。
で、その喫茶シリーズなんだけど、これから先何があるのかと。
基本はそこでサービスする要員のキャラ付けなんだろうけど。
キャラ付けは外見から入るのが常套で、制服ものは基本的になんでもアリだと思う(例えるなら、妹喫茶、と言ったところで外見から妹を想起させるのは難しい)。
とはいえ、喫茶店にメイドや執事がいるのは自然であっても(本当は自然じゃないけど)、巫女や看護婦が接客をするのは違和感がありすぎる。
やはりここは喫茶店に違和感がなく、かつ一定の制服好きがいるジャンルがあるべきと思う。
そんなわけで、次に来るのはウェイトレス喫茶と予想。
誰にでもあることだと思うのですが、昨日の夜こたつの中で再現した恥ずかしい思い、ってのはメイド喫茶に入った時のことだった。
実はそれが本題なのではなく(別に面白い話でもないし)、メイド喫茶ってのは最早〜喫茶シリーズみたいになって、なんでもありな感になってる。執事喫茶とか女装喫茶とか。AVやエロゲーが、その中でも更に特殊な趣向持つ狭い層向けのものもサポートしているのに似ている(女スパイ拷問とか)。
で、その喫茶シリーズなんだけど、これから先何があるのかと。
基本はそこでサービスする要員のキャラ付けなんだろうけど。
キャラ付けは外見から入るのが常套で、制服ものは基本的になんでもアリだと思う(例えるなら、妹喫茶、と言ったところで外見から妹を想起させるのは難しい)。
とはいえ、喫茶店にメイドや執事がいるのは自然であっても(本当は自然じゃないけど)、巫女や看護婦が接客をするのは違和感がありすぎる。
やはりここは喫茶店に違和感がなく、かつ一定の制服好きがいるジャンルがあるべきと思う。
そんなわけで、次に来るのはウェイトレス喫茶と予想。
コメント
自分は思わず吹き出してしまったので大丈夫ですよ。
全スルーされたもんだと思ってちょっとだけ凹んでました。
ウェイターレス喫茶 なんてどうだろうか。
「いや、そんなことないって、面白かったよ」
と慰められたような居心地の悪さを感じまくっております。
やはり言い訳めいた女々しさはよくなかったです。俺かっこわるい。