【MTG】AMC第28回
2007年9月24日 MTG
恐らく最後となるAMCへの参加です。
デッキはタルモスレショ。
スタンダードはあっちこっちデッキを変えるけど、レガシーでは珍しく3回続けて同じデッキを使っている。不思議。
《梅澤の十手》1枚で勝負がひっくり返ることが多かったのでメインで2枚採用。
合わせて、リストラした《熊人間》を1人再雇用。
装備するクリーチャーを増やすのと、マナが伸びれば装備品の運用も楽になるし。
逆にメインの《もみ消し》はサイドに全部移行。
《不毛の大地》と合わせて土地破壊モードになるのもいいけど、クリーチャーデッキには無駄になることが多いので思い切って外した。
■R1 bye
参加者51名なので、必ずbyeが出るのですよ…。
って俺か!
■R2 VS POX WLW
1.《強迫/Duress》《Hymn to Tourach》と撃たれるものの、《目くらまし》《呪文嵌め》で対応し、
そのまま《熊人間》と《敏捷なマングース》が殴り続ける。
ドロー強化沢山からカウンターも沢山引けて、そのまま勝ち。
2.《小悪疫/Smallpox》《悪疫/Pox》両方をが1本目で見てしまったので、土地5枚、ドロー強化1枚、《稲妻》の初手をキープしてしまう。
相手は《強迫》スタートでこちらの《渦まく知識》を抜かれ、こっちのいいとこないままやりたい放題やられて負け。
3.今度は相手の動きが悪く、《悪疫》撃たれた後はこちらの方が先に回復してしまい、クリーチャー3体で押し切って勝ち。
■R3 VS 白コン WLW
1.序盤からクロック作ってそのまま押し切って勝ち。
2.こちらのクロックが遅く、《コーの安息所/Kor Haven》出されてだらだらしてしまう流れ。
《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》まで出されて、《原野の脈動/Pulse of the Fields》モードにまで入られた後、
《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》から《霊体の先達/Karmic Guide》→《賛美されし天使/Exalted Angel》リアニメイトされたところで投了。
つーか《オアリムの詠唱》撃たれたのにすっかり忘れて《もみ消し》撃とうとする俺。
3.《梅澤の十手》を早々に装備して《熊人間》がガシガシ殴りに行く気持ちいいパターン。
ミスっちゃったけど、トップ《稲妻》までして勝ち。
※相手ライフ6、4/4 1体をコントロール、こちらは《梅澤の十手》(カウンター2個)装備した《熊人間》Aとそうでない《熊人間》Bの2体をコントロール。
Aを+2/+2して6/6にした後、Bに装備を移して殴るのが正解。
■R4 VS 42ランド LL
1.《踏査/Exploration》はカウンターしたものの、《マナ結合/Manabond》が通ってそのまま《壌土からの生命/Life from the Loam》が回り始め、こちらの土地が全部壊されて負け。
2.《マナ結合》が通ってしまってそのままバリバリ土地を展開される。《トーモッドの墓所》を引いて《壌土からの生命》ごと墓地を吹っ飛ばすものの、展開されてしまうと対処できないこのデッキ、頑張ったけど負け。
■R5 VS UWRセプターとか独楽とか相殺とか WW
1.《敏捷なマングース》2体が《留意》で早々にスレッショ、殴りつつ《呪文嵌め》や《目くらまし》が刺さりまくって勝ち。
2.《熊人間》2体が殴りつつ《不毛の大地》で相手の土地縛りつつ勝ち。
■R6 VS BURイギー LWW
1.カウンターするところ間違ってそのまま《巣穴からの総出/Empty the Warrens》で16体ゴブリン登場、圧殺。
2.相手1ターン目にゴブリン12体出現、返しでサイドインした《紅蓮地獄》で捌いてそのまま勝ち。
3.相手3ターン目にゴブリン4体出現、返しでスレッショした《熊人間》《敏捷なマングース》展開、ちょっと殴りあった後にサイドインした《仕組まれた爆薬》で捌いてそのまま勝ち。
プレイミスが多くても勝てるときは勝てるんだなあ。
とはいえ、最後にWWWLWWの5-1で熊人間コンテスト3位入賞!出来すぎでした。
ありがとうAMC。楽しかったです。また機会があったら。
デッキはタルモスレショ。
スタンダードはあっちこっちデッキを変えるけど、レガシーでは珍しく3回続けて同じデッキを使っている。不思議。
「第3回熊人間コンテスト」《火+氷/Fire/Ice》がいまいち弱いのでクビにして、でも《稲妻》は強いよね、ってことで増量。
4《熊人間/Werebear》
4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《血清の幻視/Serum Visions》
4《留意/Mental Note》
4《Force of Will》
4《目くらまし/Daze》
4《呪文嵌め/Spell Snare》
4《稲妻/Lightning Bolt》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
4《Tropical Island》
4《Volcanic Island》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3《不毛の大地/Wasteland》
SB:
4《もみ消し/Stifle》
4《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
《梅澤の十手》1枚で勝負がひっくり返ることが多かったのでメインで2枚採用。
合わせて、リストラした《熊人間》を1人再雇用。
装備するクリーチャーを増やすのと、マナが伸びれば装備品の運用も楽になるし。
逆にメインの《もみ消し》はサイドに全部移行。
《不毛の大地》と合わせて土地破壊モードになるのもいいけど、クリーチャーデッキには無駄になることが多いので思い切って外した。
■R1 bye
参加者51名なので、必ずbyeが出るのですよ…。
って俺か!
■R2 VS POX WLW
1.《強迫/Duress》《Hymn to Tourach》と撃たれるものの、《目くらまし》《呪文嵌め》で対応し、
そのまま《熊人間》と《敏捷なマングース》が殴り続ける。
ドロー強化沢山からカウンターも沢山引けて、そのまま勝ち。
2.《小悪疫/Smallpox》《悪疫/Pox》両方をが1本目で見てしまったので、土地5枚、ドロー強化1枚、《稲妻》の初手をキープしてしまう。
相手は《強迫》スタートでこちらの《渦まく知識》を抜かれ、こっちのいいとこないままやりたい放題やられて負け。
3.今度は相手の動きが悪く、《悪疫》撃たれた後はこちらの方が先に回復してしまい、クリーチャー3体で押し切って勝ち。
■R3 VS 白コン WLW
1.序盤からクロック作ってそのまま押し切って勝ち。
2.こちらのクロックが遅く、《コーの安息所/Kor Haven》出されてだらだらしてしまう流れ。
《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》まで出されて、《原野の脈動/Pulse of the Fields》モードにまで入られた後、
《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》から《霊体の先達/Karmic Guide》→《賛美されし天使/Exalted Angel》リアニメイトされたところで投了。
つーか《オアリムの詠唱》撃たれたのにすっかり忘れて《もみ消し》撃とうとする俺。
3.《梅澤の十手》を早々に装備して《熊人間》がガシガシ殴りに行く気持ちいいパターン。
ミスっちゃったけど、トップ《稲妻》までして勝ち。
※相手ライフ6、4/4 1体をコントロール、こちらは《梅澤の十手》(カウンター2個)装備した《熊人間》Aとそうでない《熊人間》Bの2体をコントロール。
Aを+2/+2して6/6にした後、Bに装備を移して殴るのが正解。
■R4 VS 42ランド LL
1.《踏査/Exploration》はカウンターしたものの、《マナ結合/Manabond》が通ってそのまま《壌土からの生命/Life from the Loam》が回り始め、こちらの土地が全部壊されて負け。
2.《マナ結合》が通ってしまってそのままバリバリ土地を展開される。《トーモッドの墓所》を引いて《壌土からの生命》ごと墓地を吹っ飛ばすものの、展開されてしまうと対処できないこのデッキ、頑張ったけど負け。
■R5 VS UWRセプターとか独楽とか相殺とか WW
1.《敏捷なマングース》2体が《留意》で早々にスレッショ、殴りつつ《呪文嵌め》や《目くらまし》が刺さりまくって勝ち。
2.《熊人間》2体が殴りつつ《不毛の大地》で相手の土地縛りつつ勝ち。
■R6 VS BURイギー LWW
1.カウンターするところ間違ってそのまま《巣穴からの総出/Empty the Warrens》で16体ゴブリン登場、圧殺。
2.相手1ターン目にゴブリン12体出現、返しでサイドインした《紅蓮地獄》で捌いてそのまま勝ち。
3.相手3ターン目にゴブリン4体出現、返しでスレッショした《熊人間》《敏捷なマングース》展開、ちょっと殴りあった後にサイドインした《仕組まれた爆薬》で捌いてそのまま勝ち。
プレイミスが多くても勝てるときは勝てるんだなあ。
とはいえ、最後にWWWLWWの5-1で熊人間コンテスト3位入賞!出来すぎでした。
ありがとうAMC。楽しかったです。また機会があったら。
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