17《執拗なネズミ/Relentless Rats》
4《織端の石/Thrumming Stone》
4《困窮/Distress》
4《差し戻し/Remand》or《遅延/Delay》
4《脳崩し/Brainspoil》or《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
4《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》

4《湿った墓/Watery Grave》
4《涙の川/River of Tears》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4《群がりの庭/Swarmyard》
10《沼/Swamp》

《執拗なネズミ》+《織端の石》でなんとかしようデッキ。
なんとか4,5ターン目には《織端の石》プレイ、次のターンに《執拗なネズミ》でデッキのネズミを全部出して…としたいところなのだけれど夢も希望も奪ってしまう《神の怒り/Wrath of God》《滅び/Damnation》系だけはなんとかケアしたいところ。
事前に《困窮》で抜いておければベスト、《執拗なネズミ》プレイの返しのマスデスをカウンターしてもOK、というように。

カウンターは《差し戻し》《遅延》どちらがいいかは微妙なところで、前者は仕掛ける前の序盤でもキャントリップが付いているのでいい動きをするし、後者は相手のマナが十分な時でもカウンターを約束してくれる(《差し戻し》だと、同じターンにもう一度プレイされる可能性がある)。

《織端の石》を持ってくるためのカードとしては《脳崩し》で変成してくるのが一番軽いが、《魔性の教示者》ならコンボの事前にカウンターを引き入れておく選択肢もできる。
1マナの差と汎用性はどちらを取るかよくわからない。多分《魔性の教示者》でいい気がする。

あとは《織端の石》を壊してくる空気が読めない人にどう対処するか、だけどサイドから《否定の契約/Pact of Negation》を入れるぐらいしか今のところアイディアがない。
そこを考えるのなら土地の数枚を《トレイリア西部/Tolaria West》にしておくのもいいかもしれない。

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