saitomuくんレガシーの大会に参加。
当初は大好きなカンスリを使う予定だったけど、先月末から爆発的に話題になっているHulk-Flashをどうしても使いたくなって、《否定の契約/Pact of Negation》と《召喚士の契約/Summoner’s Pact》を入手して構築。
あんまりこの手のコンボデッキは好みではないんだけど、ここまで強力でいつ禁止カードが発効されるか(もしくはオラクルの修正が入るか)わからないので、賞味期限が来る前に一度は使ってみたいと思い選択。思えばJarもmomaも使ったことないんだよね。
4《閃光/Flash》
4《変幻の大男/Protean Hulk》
4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》
3《変容する壁/Shifting Wall》
4《Phyrexian Marauder》
4《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
4《神秘の教示者/Mystical Tutor》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《通りの悪霊/Street Wraith》
4《否定の契約/Pact of Negation》
3《Force of Will》
1《目くらまし/Daze》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4《Elvish Spirit Guide》
7《島/Island》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
SB:
4《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
2《目くらまし/Daze》
2《方向転換/Divert》
今更私が書くことでもないのですが、一応動きを簡単に。
1.《変幻の大男》が手札にある時に《閃光》を撃つ
2.手札から《変幻の大男》を場に出し、マナコストは支払わずに生け贄に捧げる
3.《変幻の大男》が墓地に置かれたときの誘発型能力で、
ライブラリーから《大霊堂の信奉者》3体以上と、《変容する壁》と《Phyrexian Marauder》を合わせて7体以上場に出す
(《大霊堂の信奉者》4体と、《変容する壁》と《Phyrexian Marauder》を合わせて5体以上でも可)
4.状況起因効果で《変容する壁》と《Phyrexian Marauder》が墓地に落ちる
5.《大霊堂の信奉者》の誘発型能力で対戦相手は21点以上のライフを失う
ってな感じです。
このコンボのすごいところは、
1.コンボに必要なカードが2枚のみ
2.コンボ時に必要なマナが1青のみ
3.未来予知の《召喚士の契約》《否定の契約》との相性が非常によい
ことが挙げられ、1.と2.の利点から、非常に早いターンでのコンボ成立が実現するわけです。1ターンキルは珍しくありません。
これだけパワーのあるデッキなだけに、死角はないのではと思われるのですがまあ世の中そんな甘い話があるわけもなく(後述)。
で、
「これだから大人はwww」
「俺Tueeeeeしに来たのかよwww」
と身内からの暖かい言葉をもらいつつも、結果はみっともないのを通り越して1-2。
後学のためにレポと反省などを。
1.VSマッドネス TKコングさん
1.初手、マナソースなしの手札をマリガン。
マリガン後、島2,3枚と《渦まく知識》*2、手札にあると邪魔なカードの手札をしょうがないのでキープ(確かそんな手札)。
引けども引けどもコンボパーツが揃わず、島ばかり並ぶ場でそのまま負け。
2.1マリガン。
早期ターンでのコンボ成立はなかったけど、カウンター合戦で相手のミスと、
《閃光》が通ったところで投了してくれたので勝ち。
(《大霊堂の信奉者》を2枚引いてしまったので、
《渦まく知識》で戻してないと本当は負け)
3.コンボパーツ1枚しかないけど、カウンターが2枚ある手札をキープ。
カウンター3枚抱えた状態でコンボスタートするも、
相手は《Force of Will》2枚と《もみ消し/Stifle》2枚持ってて負け。
2.VSセニョールストンピィ 山形の方
1.こちら後手1ターン目に《島》《水蓮の花びら》《閃光》《変幻の大男》で1ターンキル。
2.こちら後手、1ターン目のエンドに《神秘の教示者》で《閃光》を持ってきて2ターンキル。
3.VSフェアリーストンピィ
1.後手で1マリガン。
相手、《古えの墳墓/Ancient Tomb》《裏切り者の都/City of Traitors》から《虚空の杯/Chalice of the Void》X=2でプレイ。
メインで《蒸気の連鎖》を取っていないので、もう積んでいるんだけど相手の動きも一応見たかったので投了せずに6ターン目ぐらいで負け。
2.カウンターはないものの、青マナを引けば《召喚士の契約》経由でコンボスタートする手札をキープ。
3ターン目青マナを引いて、相手が2青立ってる状態でコンボスタートする賭けに出る。
フェアリーストンピィはカウンターの枚数が少ないので十分分がいい賭けだと思ったのだけど…。《Force of Will》撃たれて負け。しかも《計略縛り/Trickbind》も持たれてました。
4.bye
負けてもいいからやりたかった…。
反省点は明日の分に日記にでも。
当初は大好きなカンスリを使う予定だったけど、先月末から爆発的に話題になっているHulk-Flashをどうしても使いたくなって、《否定の契約/Pact of Negation》と《召喚士の契約/Summoner’s Pact》を入手して構築。
あんまりこの手のコンボデッキは好みではないんだけど、ここまで強力でいつ禁止カードが発効されるか(もしくはオラクルの修正が入るか)わからないので、賞味期限が来る前に一度は使ってみたいと思い選択。思えばJarもmomaも使ったことないんだよね。
4《閃光/Flash》
4《変幻の大男/Protean Hulk》
4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》
3《変容する壁/Shifting Wall》
4《Phyrexian Marauder》
4《召喚士の契約/Summoner’s Pact》
4《神秘の教示者/Mystical Tutor》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《通りの悪霊/Street Wraith》
4《否定の契約/Pact of Negation》
3《Force of Will》
1《目くらまし/Daze》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4《Elvish Spirit Guide》
7《島/Island》
2《汚染された三角州/Polluted Delta》
SB:
4《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
3《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
2《目くらまし/Daze》
2《方向転換/Divert》
今更私が書くことでもないのですが、一応動きを簡単に。
1.《変幻の大男》が手札にある時に《閃光》を撃つ
2.手札から《変幻の大男》を場に出し、マナコストは支払わずに生け贄に捧げる
3.《変幻の大男》が墓地に置かれたときの誘発型能力で、
ライブラリーから《大霊堂の信奉者》3体以上と、《変容する壁》と《Phyrexian Marauder》を合わせて7体以上場に出す
(《大霊堂の信奉者》4体と、《変容する壁》と《Phyrexian Marauder》を合わせて5体以上でも可)
4.状況起因効果で《変容する壁》と《Phyrexian Marauder》が墓地に落ちる
5.《大霊堂の信奉者》の誘発型能力で対戦相手は21点以上のライフを失う
ってな感じです。
このコンボのすごいところは、
1.コンボに必要なカードが2枚のみ
2.コンボ時に必要なマナが1青のみ
3.未来予知の《召喚士の契約》《否定の契約》との相性が非常によい
ことが挙げられ、1.と2.の利点から、非常に早いターンでのコンボ成立が実現するわけです。1ターンキルは珍しくありません。
これだけパワーのあるデッキなだけに、死角はないのではと思われるのですがまあ世の中そんな甘い話があるわけもなく(後述)。
で、
「これだから大人はwww」
「俺Tueeeeeしに来たのかよwww」
と身内からの暖かい言葉をもらいつつも、結果はみっともないのを通り越して1-2。
後学のためにレポと反省などを。
1.VSマッドネス TKコングさん
1.初手、マナソースなしの手札をマリガン。
マリガン後、島2,3枚と《渦まく知識》*2、手札にあると邪魔なカードの手札をしょうがないのでキープ(確かそんな手札)。
引けども引けどもコンボパーツが揃わず、島ばかり並ぶ場でそのまま負け。
2.1マリガン。
早期ターンでのコンボ成立はなかったけど、カウンター合戦で相手のミスと、
《閃光》が通ったところで投了してくれたので勝ち。
(《大霊堂の信奉者》を2枚引いてしまったので、
《渦まく知識》で戻してないと本当は負け)
3.コンボパーツ1枚しかないけど、カウンターが2枚ある手札をキープ。
カウンター3枚抱えた状態でコンボスタートするも、
相手は《Force of Will》2枚と《もみ消し/Stifle》2枚持ってて負け。
2.VSセニョールストンピィ 山形の方
1.こちら後手1ターン目に《島》《水蓮の花びら》《閃光》《変幻の大男》で1ターンキル。
2.こちら後手、1ターン目のエンドに《神秘の教示者》で《閃光》を持ってきて2ターンキル。
3.VSフェアリーストンピィ
1.後手で1マリガン。
相手、《古えの墳墓/Ancient Tomb》《裏切り者の都/City of Traitors》から《虚空の杯/Chalice of the Void》X=2でプレイ。
メインで《蒸気の連鎖》を取っていないので、もう積んでいるんだけど相手の動きも一応見たかったので投了せずに6ターン目ぐらいで負け。
2.カウンターはないものの、青マナを引けば《召喚士の契約》経由でコンボスタートする手札をキープ。
3ターン目青マナを引いて、相手が2青立ってる状態でコンボスタートする賭けに出る。
フェアリーストンピィはカウンターの枚数が少ないので十分分がいい賭けだと思ったのだけど…。《Force of Will》撃たれて負け。しかも《計略縛り/Trickbind》も持たれてました。
4.bye
負けてもいいからやりたかった…。
反省点は明日の分に日記にでも。
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