次回の「第二回 MTGコンベンション 福島」では、「次元の混乱」に限り代理カードの使用が可能となっております。
でも、代理カードって具体的にどうやって作るの?という疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。
そこで、推奨する3種類の方法をご紹介します。

1.カラーコピー
 実際のカードをカラーコピーして、要らないカードに貼り付ける方法です。

 利点:イラストもそのまま再現しているため、一目でカードが認識できる
 欠点:本物が一枚でもなければ作成が不可能

2.付箋
 カードより一回り小さいサイズの付箋にカードの内容を書き、
 要らないカードに貼り付ける方法です。
 75×50(mm)のものがお勧めです。こういうもの↓
 http://www.mmm.co.jp/office/post_it/656mc.html
 
 利点:付箋さえ買ってくれば作成が手軽
 欠点:イラストが含まれないので、確認しずらい
    大量に作ろうとすると若干手間がかかる

3.ネットの画像を加工して印刷する
 Wizards of the Coastではネットでカード画像の提供も行っています。
 こういうもの↓
 http://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx??set=Planar%20Chaos&name=Damnation&ver=1
 画像をカードのサイズに合うように加工後プリンタで印刷し、要らないカードに貼り付けます。

 利点:イラストもそのまま再現しているため、一目でカードが認識できる
 欠点:ある程度PCが扱えるスキルが必要(そんなに難しくはないですが…)

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