振り返りつつ今年の抱負っぽいものも考える。
【マジック】
ミラディンは結構ブードラやれた。
発売当初に買ったシングルカードは、大方使えるやつばっかりだったんでよかったけど、《トロールの苦行者/Troll Ascetic》だけはエクステンデッドで使っただけだった。残念。
ダークスティール発売直後、香港に出張に出てしまったので、《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》が全然買えなかった。
高騰してからシングル買いしてかなり負けた気になった。
ちなみに香港出張時にちょうどGP香港をやっていたのだが、休みが日曜しかなかったので見学しかできなかった。
地元民はあまりレベルが高くなかったようだっただけに、参加できなかったのが非常に悔やまれた。
更に皮肉なことに、帰国日がちょうどGP仙台初日と重なってこちらも見学だけだった。
4月以降、進学やらなにやらで福島を離れる人が多く、ブードラの面子を集めるのに苦労するようになった。
おかげでMOに入る回数が増えて財政を圧迫した。
フィフスドーンでは《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》をシングル買いした完璧な負け組。
実は最も高いカードは《永遠の証人/Eternal Witness》だったんじゃないかという罠。
例年、ブロック構築の国内GPが夏に開かれていたが、今年は何故かスタンダードだった。
親和を使うのも嫌だったし、メタるのも嫌だったし、何より構築に嫌気をさしてた時期もでもあり、行かなかった。名古屋は遠かったし。
神河は今のところ思ったほど悪くない印象。
毎回大型エクスパンションが出るたびに、よくネタがつきないなあと感心する。
連繋も双呪もフラッシュバックもバイバックの焼き直し、って言えばそうなんだけど。
日本的世界観は比較的どうでもいいと思った。
今年もマジックにリソースを割けるのかどうかわからないけど、一回ぐらいはPTQ抜けてみたいなあ、と思った。
以前に比べて、徐々に時間も環境もマジック向きではない方向に進んでいるが、まあそれはそれ。
【電源ありゲーム】
グラディウスV、塊魂、ドラクエ8、MGS3と自分的にこの上ない豊作。
反面、塊魂以外はシリーズものってのが不安を感じるところ。
ゲームをやる、ってのはある意味、金と時間をかけたギャンブルみたいなもんで、クソゲー引いた日には金の無駄はともかく、時間の無駄がなんとも痛すぎる。
学生やらプーやら無職やらニートやらひきこもりやらにとっては、掃いて捨てるほど時間が有り余ってるけど、社会人は歳を取るほどに仕事やら家族やらとの兼ね合いで自分の時間がなくなるのが常で、冒険もしたくなくなる。
頑張ってるメーカーにはお布施をあげたいところだけど。
春?には塊魂の続編が、DSでは夏?にキャッスルバニアが出るらしい。
DSは買おうか買うまいか悩み中継続モードだったが、もうちょっといいソフトが出たら買うかも。
PSPはソニーのクレームに対する態度がむかつくのと、何がやりたいんだかわかんない仕様のせいで、絶対買わないと当初は心に誓ったものだが、忘年会でガンダムに見せて貰った時には「ちゃんと不具合なく動くなら買ってもいいかも」と思わせる出来だった。でも買うなら2月以降。
【アニメ・マンガ】
香港に行った時には、アレなDVDを沢山購入しつつ、仕事が終わるとソレ漬けになってたり、出張から帰ってきてからはPCを書き込み可能なDVDドライブ搭載なやつに新調したもんだから、ビデオテープの呪縛からやっと解放されることに成功したりで視聴と収集の機会がえらく増えた。
自分的第4次アニメブームな感じ(ちなみに第1次は小〜中学生、第2次は大学生、第3次は仙台でのプー時)。
R.O.D the TVが自分的大ヒット。
【仕事・生活】
初の海外出張でかなりストレスゲージやら怒りゲージやら溜まりまくったけど、終わってみればいい思い出。なのか?
帰国したら二階級特進で、香港にもう一回行って戦死してこい、ってことかと思ったらそっちの話はなくなって。
私生活の方はケコーン2年目だけどあんまりそんな感じもせずマターリしつつ、なんだかんだで自分の時間を確保して家事の手伝いをしない駄目亭主っぷりをいかんなく発揮。
今年はもうちょっと家庭をかえりみてもいいんじゃないかとらしくない反省。
仕事はもうちょっと頑張ってもいいだろ、って気が。
リスクばっか考えて新しいこと始めないのは自分にとっても損だし、上司の評価も良くないだろうし、攻めていかなきゃならんかなあ、と思う次第。
【マジック】
ミラディンは結構ブードラやれた。
発売当初に買ったシングルカードは、大方使えるやつばっかりだったんでよかったけど、《トロールの苦行者/Troll Ascetic》だけはエクステンデッドで使っただけだった。残念。
ダークスティール発売直後、香港に出張に出てしまったので、《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》が全然買えなかった。
高騰してからシングル買いしてかなり負けた気になった。
ちなみに香港出張時にちょうどGP香港をやっていたのだが、休みが日曜しかなかったので見学しかできなかった。
地元民はあまりレベルが高くなかったようだっただけに、参加できなかったのが非常に悔やまれた。
更に皮肉なことに、帰国日がちょうどGP仙台初日と重なってこちらも見学だけだった。
4月以降、進学やらなにやらで福島を離れる人が多く、ブードラの面子を集めるのに苦労するようになった。
おかげでMOに入る回数が増えて財政を圧迫した。
フィフスドーンでは《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》をシングル買いした完璧な負け組。
実は最も高いカードは《永遠の証人/Eternal Witness》だったんじゃないかという罠。
例年、ブロック構築の国内GPが夏に開かれていたが、今年は何故かスタンダードだった。
親和を使うのも嫌だったし、メタるのも嫌だったし、何より構築に嫌気をさしてた時期もでもあり、行かなかった。名古屋は遠かったし。
神河は今のところ思ったほど悪くない印象。
毎回大型エクスパンションが出るたびに、よくネタがつきないなあと感心する。
連繋も双呪もフラッシュバックもバイバックの焼き直し、って言えばそうなんだけど。
日本的世界観は比較的どうでもいいと思った。
今年もマジックにリソースを割けるのかどうかわからないけど、一回ぐらいはPTQ抜けてみたいなあ、と思った。
以前に比べて、徐々に時間も環境もマジック向きではない方向に進んでいるが、まあそれはそれ。
【電源ありゲーム】
グラディウスV、塊魂、ドラクエ8、MGS3と自分的にこの上ない豊作。
反面、塊魂以外はシリーズものってのが不安を感じるところ。
ゲームをやる、ってのはある意味、金と時間をかけたギャンブルみたいなもんで、クソゲー引いた日には金の無駄はともかく、時間の無駄がなんとも痛すぎる。
学生やらプーやら無職やらニートやらひきこもりやらにとっては、掃いて捨てるほど時間が有り余ってるけど、社会人は歳を取るほどに仕事やら家族やらとの兼ね合いで自分の時間がなくなるのが常で、冒険もしたくなくなる。
頑張ってるメーカーにはお布施をあげたいところだけど。
春?には塊魂の続編が、DSでは夏?にキャッスルバニアが出るらしい。
DSは買おうか買うまいか悩み中継続モードだったが、もうちょっといいソフトが出たら買うかも。
PSPはソニーのクレームに対する態度がむかつくのと、何がやりたいんだかわかんない仕様のせいで、絶対買わないと当初は心に誓ったものだが、忘年会でガンダムに見せて貰った時には「ちゃんと不具合なく動くなら買ってもいいかも」と思わせる出来だった。でも買うなら2月以降。
【アニメ・マンガ】
香港に行った時には、アレなDVDを沢山購入しつつ、仕事が終わるとソレ漬けになってたり、出張から帰ってきてからはPCを書き込み可能なDVDドライブ搭載なやつに新調したもんだから、ビデオテープの呪縛からやっと解放されることに成功したりで視聴と収集の機会がえらく増えた。
自分的第4次アニメブームな感じ(ちなみに第1次は小〜中学生、第2次は大学生、第3次は仙台でのプー時)。
R.O.D the TVが自分的大ヒット。
【仕事・生活】
初の海外出張でかなりストレスゲージやら怒りゲージやら溜まりまくったけど、終わってみればいい思い出。なのか?
帰国したら二階級特進で、香港にもう一回行って戦死してこい、ってことかと思ったらそっちの話はなくなって。
私生活の方はケコーン2年目だけどあんまりそんな感じもせずマターリしつつ、なんだかんだで自分の時間を確保して家事の手伝いをしない駄目亭主っぷりをいかんなく発揮。
今年はもうちょっと家庭をかえりみてもいいんじゃないかとらしくない反省。
仕事はもうちょっと頑張ってもいいだろ、って気が。
リスクばっか考えて新しいこと始めないのは自分にとっても損だし、上司の評価も良くないだろうし、攻めていかなきゃならんかなあ、と思う次第。
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