プレリパーティ。
今回はいつもの駅裏のりらいではなくて、えるくんと一緒に保原のフェローに行ってみた。
福島からは車で40分ほどかかるのが難だけど、スペースは広いし、空気もいいので(りらいは人口密度が高いので、自然と息苦しくなってしまう)、ガンダムからのお勧めもあり、今回はお試しでこちらに。
で、今回引いたパックはというと、
◆白
《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails》《金之尾師範/Sensei Golden-Tail》《手の檻/Cage of Hands》《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》が入ってるけど、他にクリーチャーがほとんどいない。
◆青
《嵐の種父/Sire of the Storm》が2枚入ってる以外は普通。
◆黒
《汚れ/Befoul》と《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》が入ってるけど、それだけ。
◆赤
《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》が1枚あるだけで他ははずれ。
◆緑
クリーチャーとマナブーストはそこそこだけどジャイグロ系が皆無。
◆アーティファクト・土地
《野太刀/No-Dachi》が入ってた。使えそう。
しょうがないので、散々迷った挙げ句青緑タッチ白になった。
プレリトーナメントで失敗した色の組み合わせなので正直不安でいっぱい、というか諦め感たっぷり。
適当に負けたら、ドロップしてりらいに行こうかな〜なんて思っていたら、トントン拍子で全勝ウマー。
正直、システムクリーチャー(特にティム系)や、畏怖付きクリーチャーがどうにもならないクソみたいな構成で、テンポだけが取り柄のデッキだったんだけど(そのくせ《嵐の種父》が2枚入ってるけど)、バウンスだけは複数入っていたので、ダメージレースを有利に進められたのが勝因か。
ま、一番の勝因は相手の事故からしれないんだけどナー←お約束
ってなわけで、めでたくTシャツゲット。神河のTシャツって、今田みたいな怪しげな似非日本がバックプリントされてたらやだなあ、と思っていたら《明けの星、珠眼/Jugan,the Rising Star》だったんで一安心。だからってこれ着て外歩くわけじゃないんだけどね。
余談だけど、ポータル三国志のTシャツ着て歩いてる人がいたら、本当の漢だと思う。
ブードラは《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》から始まって、《山伏の炎》、黒が濃いパックから《鼠の殺し屋/NezumiCutthroat》や《目覚めの悪夢/Waking Nightmare》を取ったりするものの、誰も青をやってないようなので結局緑青タッチ赤で。やりたくないのに、いつも緑青になる…。なんでだろう。
対戦自体は《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》や《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》にいわされるものの、タイミングよく《山伏の炎》や《激憤の本殿/Honden of InfiniteRage》を引けたおかげでこっちも全勝。
賞品がやたらと香ばしく、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》《忌みの像/ImiStatue》《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》《時間停止/Time Stop》などなど。
明日の仕事のことを考えると鬱になるけど、とりあえず今日は楽しくやれたのでよしとする。
あ、お店の近くのお弁当屋さん、唐揚げがやたらでかくてうけた。
でかいのは嬉しいけど、衣がすぐなくなってしまうのが残念。
でかいよりは、小さめを沢山入れて欲しい、と思ったのは秘密だ。
今回はいつもの駅裏のりらいではなくて、えるくんと一緒に保原のフェローに行ってみた。
福島からは車で40分ほどかかるのが難だけど、スペースは広いし、空気もいいので(りらいは人口密度が高いので、自然と息苦しくなってしまう)、ガンダムからのお勧めもあり、今回はお試しでこちらに。
で、今回引いたパックはというと、
◆白
《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails》《金之尾師範/Sensei Golden-Tail》《手の檻/Cage of Hands》《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》が入ってるけど、他にクリーチャーがほとんどいない。
◆青
《嵐の種父/Sire of the Storm》が2枚入ってる以外は普通。
◆黒
《汚れ/Befoul》と《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》が入ってるけど、それだけ。
◆赤
《山伏の炎/Yamabushi’s Flame》が1枚あるだけで他ははずれ。
◆緑
クリーチャーとマナブーストはそこそこだけどジャイグロ系が皆無。
◆アーティファクト・土地
《野太刀/No-Dachi》が入ってた。使えそう。
しょうがないので、散々迷った挙げ句青緑タッチ白になった。
プレリトーナメントで失敗した色の組み合わせなので正直不安でいっぱい、というか諦め感たっぷり。
適当に負けたら、ドロップしてりらいに行こうかな〜なんて思っていたら、トントン拍子で全勝ウマー。
正直、システムクリーチャー(特にティム系)や、畏怖付きクリーチャーがどうにもならないクソみたいな構成で、テンポだけが取り柄のデッキだったんだけど(そのくせ《嵐の種父》が2枚入ってるけど)、バウンスだけは複数入っていたので、ダメージレースを有利に進められたのが勝因か。
ま、一番の勝因は相手の事故からしれないんだけどナー←お約束
ってなわけで、めでたくTシャツゲット。神河のTシャツって、今田みたいな怪しげな似非日本がバックプリントされてたらやだなあ、と思っていたら《明けの星、珠眼/Jugan,the Rising Star》だったんで一安心。だからってこれ着て外歩くわけじゃないんだけどね。
余談だけど、ポータル三国志のTシャツ着て歩いてる人がいたら、本当の漢だと思う。
ブードラは《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》から始まって、《山伏の炎》、黒が濃いパックから《鼠の殺し屋/NezumiCutthroat》や《目覚めの悪夢/Waking Nightmare》を取ったりするものの、誰も青をやってないようなので結局緑青タッチ赤で。やりたくないのに、いつも緑青になる…。なんでだろう。
対戦自体は《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》や《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》にいわされるものの、タイミングよく《山伏の炎》や《激憤の本殿/Honden of InfiniteRage》を引けたおかげでこっちも全勝。
賞品がやたらと香ばしく、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》《忌みの像/ImiStatue》《旅行者の凧/Journeyer’s Kite》《鼠の短牙/Nezumi Shortfang》《時間停止/Time Stop》などなど。
明日の仕事のことを考えると鬱になるけど、とりあえず今日は楽しくやれたのでよしとする。
あ、お店の近くのお弁当屋さん、唐揚げがやたらでかくてうけた。
でかいのは嬉しいけど、衣がすぐなくなってしまうのが残念。
でかいよりは、小さめを沢山入れて欲しい、と思ったのは秘密だ。
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