今日が香港業務最終日。
とはいえ、どうやらまた戻って来なければならないみたいだガナー。
定時(とは言っても21:30)に仕事をなんとか終えて、私と同様、明日香港を発つ偉い人の送別会、を兼ねた飲み会。
前から話には聞いていた火鍋(漢字はこれであっているんだろうか)を食べに行く。
当初4,5人だったメンバーがいつの間にか11人に。
週末の夜、11人もいきなり入れる店があるものなのだろうかと心配になるが、杞憂だった。
11人問題なく入れた上に、11個の椅子で囲んだ巨大なテーブルが用意されたのだ。
で、火鍋とはなんだったのかというと、鍋自体はかなり普通。
あらかじめ若干の白菜が入っていて、スープも味付けがされている(らしい)。
その中にありとあらゆる具材を投入していく。ただそれだけ。
ごった煮と言えば聞こえが悪いが、一応具同士の相性は考えてチョイスされているらしく、どれも美味。
ピッチャーでのビールも次から次へと代わりが運ばれてくるし、久々のお祭り騒ぎとなった。
普段、国内で仕事をしている時には、職場関係の飲み会は好きじゃなかったんだけど、海外という色々な面で制約の多い環境では職場での団結心が育まれるものらしい。
結局フラフラになるぐらいまでビール飲みまくって、肉も追加したというのに一人H$100(約1500円)で済んだ。
どうやら人数が増えれば増えるほど割安になっていくらしい。
ホテル近くのバーで二次会。
こっちでも飲みまくり、午前2時を過ぎてから帰宅。
これから帰国の準備をして、朝5時半に空港までのシャトルバスに乗るつもりなのだが。
とはいえ、どうやらまた戻って来なければならないみたいだガナー。
定時(とは言っても21:30)に仕事をなんとか終えて、私と同様、明日香港を発つ偉い人の送別会、を兼ねた飲み会。
前から話には聞いていた火鍋(漢字はこれであっているんだろうか)を食べに行く。
当初4,5人だったメンバーがいつの間にか11人に。
週末の夜、11人もいきなり入れる店があるものなのだろうかと心配になるが、杞憂だった。
11人問題なく入れた上に、11個の椅子で囲んだ巨大なテーブルが用意されたのだ。
で、火鍋とはなんだったのかというと、鍋自体はかなり普通。
あらかじめ若干の白菜が入っていて、スープも味付けがされている(らしい)。
その中にありとあらゆる具材を投入していく。ただそれだけ。
ごった煮と言えば聞こえが悪いが、一応具同士の相性は考えてチョイスされているらしく、どれも美味。
ピッチャーでのビールも次から次へと代わりが運ばれてくるし、久々のお祭り騒ぎとなった。
普段、国内で仕事をしている時には、職場関係の飲み会は好きじゃなかったんだけど、海外という色々な面で制約の多い環境では職場での団結心が育まれるものらしい。
結局フラフラになるぐらいまでビール飲みまくって、肉も追加したというのに一人H$100(約1500円)で済んだ。
どうやら人数が増えれば増えるほど割安になっていくらしい。
ホテル近くのバーで二次会。
こっちでも飲みまくり、午前2時を過ぎてから帰宅。
これから帰国の準備をして、朝5時半に空港までのシャトルバスに乗るつもりなのだが。
コメント